「極地氷解」~暴走する地球温暖化
“炭鉱のカナリア”はもう虫の息と思われよ
2007年6月4日 月曜日 藤田 宏之
南極やグリーンランドなど、世界中の氷床や氷河が科学者の
予想を上回る速度で解け始めた--。
『ナショナル ジオグラフィック日本版』6月号では、暴走する
「地球温暖化」の実態に迫る衝撃的なルポを紹介した。
炭鉱のカナリアに例えるなら、すでに自らの死をもって
危険を知らせる、その直前、という段階だ。
それに、気がつくか否か。続く一手は、我々人類の側にゆだねられている。
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アメリカ元副大統領 アル・ゴア氏の書いた、「不都合な真実」
という本を見てみてみました。
すごく恐ろしいことのように思えます。
既に手遅れかもしれない。
こんなことを後の世代に残していって良いのだろうかと思う。
どうして、VIPと呼ばれる人々は、都合の悪いことに対して、
意識して無視するのだろうか?
現実は決して裏切らないのだから、どう解釈しようといずれ
事実は事実として我々の前に現れる。
その時は既に遅かったと言うことになるのだと思う。
どう考えても、差し迫っている、戦争と言う殺し合いさえ
止められないのだから、この手の問題に眼をつぶるのは
簡単なこと?
あるいは、自分の都合の良い方に民意を誘導する。
大変な問題だと思います。
人間というものは、つくづく、自分の身に実際何かが
起こらないと、何が大切なのかを考え始めないようで、
ゴア氏自身も自分の息子が事故にあうという、衝撃的な事件が
あって始めて「自分にとって大事なことは何なのか?」と
いうことを考え始め、この活動をするきっかけにもなったと
言っています。
調査とか、講演とか、広く世の中に知らせないといけないわけで、
その活動をみずから実施している。
素晴らしいことだと思います。
日本の政治家も、言葉だけでなく見習ってほしい。
世界に向かって活動する良いテーマではありませんか?
しっかり世界に貢献して欲しい。
何が本当に大切なもので、取るに足らないものなのかを
しっかり把握しないといけないと思います。
そして行動しなければ、間に合いません。
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Vital few (or Fatal few) = Essential
特別重要な(致命的な)数少ない事柄
を把握することが大切で、
Trivial many
どうでも良い数多くのこと
沢山あるがどうでも良いことなのです。
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が現実です。
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