2011年7月28日 (木)

大規模な太陽熱発電装置、米アリゾナで建設予定

大規模な太陽熱発電装置、米アリゾナで
建設予定

2011年07月27日 slashdot

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 米アリゾナ州にて、高さ800メートルを
超える巨大ソーラー発電塔が建設される
そうだ。
 興味深いのは、太陽電池を使わずに
太陽熱を使って発電を行うという点
(Gizmag、本家/.)。

 仕組みは非常にシンプルで、塔の下には
巨大な温室装置があり、そこで暖められた
空気が中央の塔に集まり上昇気流が生まれ、
塔基部に設置されたタービンによって発電
が行われる。

 建設予定地の砂漠地帯では地表温度は
40℃程であり、温室内では80~90℃にも
なると考えられるとのこと。

 800メートル以上の塔の最上部との
温度差は大きく、強い上昇気流が生まれ、
ピーク時には200メガワットの出力が
期待されているという。

 他にもメリットとして次の点が
挙げられている。

・絶対温度ではなく温度差を活用する
 ため、天候に左右されない
・日中に温室が十分に暖められるため、
 夜間も発電可能
・暑く乾燥した土地に適した発電設備の
 ため、砂漠など実用性の低い土地を活用
 できる
・タービンのメンテ以外のメンテナンスは
 ほぼ必要ない
・太陽と空気のみで稼働可能
・環境を汚すことがなく、温室で植物を
 育てることも可能

 建設総額は7億5000万ドル(約585億円)
とのことだが、完成した暁には11年で元が
取れる計算だという。
 塔の耐久年数は80年を目指しているとの
こと。
 すでにSouthern California Public
Power Authority社への電力販売契約も
締結しており、およそ15万世帯に電気が
送られる計画であるとのことだ。
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太陽熱と言うと、太陽光を集めて直接
媒体を暖めて、タービンを回すという
タイプを思い浮かべてしまいますが、
高さ800メートルを超える巨大ソーラー
発電塔をつかった温度差を活用したもの
だそうです。

天候に左右されず、夜間も発電できる
とは素晴らしい。
残念ながら日本では適地が無いよう
ですが、、

いろいろありますね。

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2011年2月28日 (月)

そらべあ基金:「応援隊」募集

そらべあ基金:「応援隊」募集
毎日新聞 2011年2月28日 東京朝刊

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 NPO法人「そらべあ基金」(市瀬慎太郎
代表理事、電話03・3251・5454)
は「そらべあ」の物語をアニメーション
にした教材を作製、DVD化して保育園、
幼稚園、小学校に寄贈する。

 プロジェクトは、趣旨に賛同した個人を
対象に「そらべあキッズ応援隊」として
寄付も募っている。

 「そらべあ」は地球温暖化の影響で北極
の海氷が解けて母親とはぐれてしまった
ホッキョクグマの物語。

 教材は地球温暖化、再生可能エネルギー、
エコアクションなどを紹介する。

 DVDは全国の300の保育園・幼稚園、
1000の小学校に配布する予定。

 受け付けは3月1~31日。
 1口1000円で先着1000人。
 申し込みはそらべあ基金
(http://www.solarbear.jp/)。
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こんなのがあります。紹介です。
地球温暖化の為に何か、と思っている方
の為に、

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2011年2月25日 (金)

気温上昇2℃以下に抑えるには今世紀中CO2回収も必要

気温上昇2℃以下に抑えるには
今世紀中CO2回収も必要

2011年 2月24日 Science Portal

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 地球の平均気温上昇を2℃以下に抑えよう
とすると今世紀中に二酸化炭素(CO2)排出量
をゼロにするだけでは済まず大気中からCO2
を回収しなければならないことが、海洋研究
開発機構などの予測研究で明らかになった。

 この研究は、文部科学省の「21世紀気候
変動予測確信プログラム」の下で行われた
もので、海洋研究開発機構のほかに東京大学
大気海洋研究所と気象庁気象研究所の研究者
たちが参加した。

 結果は、現在作業が進む「気候変動に
関する政府間パネル(IPCC)」の第5次評価
報告書に反映される。

 300年先までの長期的予測では、気温上昇
を2℃以下に抑える(大気中のCO2濃度を
410ppm、メタンなど他の温室効果ガスも
加えて450ppm相当で安定化)ためには、
2040年代にCO2排出量をほぼゼロにし、
さらに今世紀後半はゼロ以下
(人的手法により大気中からCO2を取り除く)
にしなければならないという結果が
得られた。

 また、2030年ごろまでの近未来に
ついては、自然の気候変動も織り込んだ
新しい手法で予測した結果、過去10年程度
は全地球の温度上昇が鈍ったかのように
見えたものの、今後10年は温暖化が本格化
することが明らかになった。

 台風についての予測では、数は減り
経路も東へ偏って東南アジア沿岸域への
接近数は減るものの、強度は強まる、
という結果となった。
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地球温暖化、真剣に取り組まないと
気づいた時には、時既に遅しと、なりそう
です。

自国の利益優先だけでは、そのうち地球は
どうにもならなくなる。
と思います。

海洋研究開発機構 プレスリリース
に詳しいです。
詳しく知りたい人はどうぞ、

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2011年2月23日 (水)

電気自動車は高いか、安いか

電気自動車は高いか、安いか
2011/2/21 日本経済新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 欧州ではメディアも懐疑論が多い。
 英エコノミスト誌は「ゼロエミッション
だという理由で電気自動車に多額の補助金が
税金から支払われている。
 だが、本当にエコなのか」と最近、書いた。
 
 同誌によると、英国の車という車を
電気自動車にすべて置き換えた場合、
補助金の総額、すなわち納税者の負担は
1500億ポンドにもなるそうだ。

 充填される電気は発電所でつくられて
いる。
 発電には二酸化炭素(CO2)が発生する
ため、電気自動車がCO2を出さなくても
全体では排出量が2%しか減らない計算
だという。

 そうした分析は多分、重要だ。

 電気自動車はガソリン車よりも本来は
エコだ。

 だが、それが走る国や地域がどんな
発電所でどれくらいの電力を賄っている
かで、CO2をどこまで減らせるかが
決まる。

 火力発電所などが主流の国であれば、
補助金で電気自動車を普及させるより、
「そのお金で太陽光発電に切り替えた方が、
CO2を減らせる」などの指摘も出てくる
だろう。

 国ごとに発電構成をみると、日本や米国、
原子力発電が主力のフランスなどでは
ガソリン車、ハイブリッド車、ディーゼル車
のどれよりも電気自動車はCO2を
減らせる。

 だが、火力発電が主力の中国やインド、
豪州はガソリン車より減らせるが、
ハイブリッド車やディーゼル車よりも
CO2の総排出量が増えてしまう。

 要は、発電方式の転換も電気自動車の
普及には欠かせないということである。

 中国は石油の純輸入国となり、このまま
自動車市場が拡大するとガソリンが大幅に
不足する。
 だから電気自動車の開発、普及に積極的
だが、火力発電を中心にした発電方式を
原発などに移行していかないと、CO2は
あまり減らせないといっていい。
 中国は世界最大の自動車市場だけに、
日本の自動車メーカーにとっても重要な
問題になっていく。
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そうですね。

以前もとりあげました。
電気自動車は本当に環境に優しいのか
--ドイツの研究から明らかになった課題

>「電気自動車は低炭素型の未来の移動
>手段として真剣に検討するべき選択肢だが、
>成果を上げるには再生可能エネルギーと
>組み合わせなければならない」
ということですね。

電気自動車も良いけれど、こういうマクロな
視点も重要です。

結局のところ、CO2削減を目指すなら、
それも、25%とかを目指すのならば、
再生可能エネルギーの発電比率を上げるしか
ないのではないでしょうか?
皆さん。どう思われますか?

エコである目的をしっかりつかんで
おかないと何のためのエコ?
となりそうです。

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2011年2月14日 (月)

クリーンなバイオマスシステムによる温室効果ガス排出削減効果は、30%以上過大評価されている可能性がある。

クリーンなバイオマスシステムによる
温室効果ガス排出削減効果は、30%以上
過大評価されている可能性がある。

nature japan 無料公開記事(参考訳)
Published 14 December 2010

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 ある研究によると、現在再生可能な
バイオマスシステムによって達成できると
推定されている炭素排出削減量は、不正確
かもしれない。

 コーネル大学(米国ニューヨーク州
イサカ)のThea WhitmanとJohannes Lehmann
は、温室効果に対する一部のバイオマス燃料
の寄与率を計算していたときに、こうした
燃料をカーボンニュートラルとして扱う現在
の方法では、正確な測定ができないことに
気づいた。

 なぜなら、こうしたバイオマスが燃焼した
とき、一部の炭素は二酸化炭素より強力な
温室効果ガスであるメタンや一酸化炭素
として大気中に戻るためである。

 調理用こんろなどはバイオマスの燃焼効率
が非常に悪く、燃料に含まれている炭素の
一部がこうした形で放出されることがある
ため、気候への影響を計算に入れる必要が
ある。
 バイオマス燃料を使う古い調理用こんろ
を大気汚染の少ないいわゆるクリーンな
こんろに変えた実験参加者から得た最近の
研究データについて、WhitmanとLehmannが
分析し直したところ、クリーンなこんろ
によって達成できる温室効果ガス削減量が
30%ほど過大評価されていたことが
わかった。

 炭素を含有するすべての温室効果ガスを
正確に計算できる排出追跡方法があれば、
排出量削減のために設計されたプログラム
の信頼性を高めるのに役立つだろう、と
彼らは主張している。
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なるほど、十分考えられることですね。

バイオマスシステムによる温室効果ガス
排出削減効果はかなり楽観的な値であると
言っています。


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CO2:北半球から南に大量流入 気象研など初めて確認

CO2:北半球から南に大量流入
気象研など初めて確認

毎日新聞 2011年2月12日

詳細は、リンクを参照して下さい。

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CO2:北半球から南に大量流入
気象研など初めて確認

地球規模のCO2の動き(イメージ)
 北半球で発生した高濃度の二酸化炭素
(CO2)が、上空を経由して南半球に
大量に流れ込んでいることを、気象研究所と
国立環境研究所の共同チームが初めて
確かめた。
 その量は推定約7億トン(炭素換算)で、
南半球全体の排出量を大きく上回る。
 北半球中心の地球温暖化対策を、地球全体
で考えるべきだとしている。
 4月にオーストリアで開かれる欧州地球
科学連合学会で発表する。【田中泰義】

 人間が排出するCO2は年間約72億
トン。海や森林が約32億トンを吸収し、
残る40億トンは大気中に蓄積される。

 CO2の95%は北半球が排出している
にもかかわらず、大気中の濃度測定から
推定される年間蓄積量は、南北半球ともに
約20億トン。
 北半球から南半球へCO2が流入して
いると推定されていたが、地上以外での
データが乏しく、実態は謎だった。

 チームは日本航空の協力を得て、旅客機
5機に、大気を機内で観測できる装置を
搭載。地表-高度12キロのCO2濃度を
05年から5年間測定し、豪州便など赤道
を越える航路約1500便のデータを詳しく
解析した。

 その結果、南半球のCO2濃度は、
1~3月には北半球より低かったが、4月
ごろから赤道-南緯30度の上空6~12
キロで北半球並みに上昇。
 その傾向は9月まで続いた。

 半年間の濃度上昇率を基に試算した
ところ、年間約7億トンのCO2が北半球
から流れ込んでいると推定された。
 これは南半球の蓄積量の3分の1に
当たる。残りがどこから来ているかも
今後調べる。
 チームの澤庸介・気象研究所主任研究官
(大気化学)は「CO2の動きが地球規模
で分かれば、効果的な温暖化対策に
つながるのでは」と話す。
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>地上以外でのデータが乏しく、
>実態は謎だった。
>気象研など初めて確認
なんとも情けない状態ではありませんか?

真剣に温暖化防止に向けて努力している
とは思えない。

旅客機に装置を積んで測定したとは
驚きました。その努力敬服します。

大切なことなのに、なんでこんなことを
しなくては測定できないのか?

温暖化の原因がCO2にあるのだと
言うのなら、もっと積極的に測定されて
いても良いはずと思うが?
どうなんでしょう?

軍事に関わる飛行機は沢山飛んでいる。
莫大な予算も使っているはずなのに、
と思う。

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2010年12月26日 (日)

石炭がクリーンエネルギーになる日

石炭がクリーンエネルギーになる日
2010/12/20 日本経済新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 世界のエネルギー需要の29.4%(2009年)
を賄うのは石炭。
 34.8%を占めるトップの石油には及ばない
が、人類にとって「第2のエネルギー源」
だ。

 しかも今、世界経済をけん引する中国、
インドのエネルギー需要は石炭で支えられて
おり、世界経済は石炭抜きの成長は考えられ
ないといっても過言ではない。

 だが、言うまでもなく石炭は天然ガスや
石油に比べ、多くの二酸化炭素(CO2)を
発生させ、硫黄酸化物(SOX)や粉じん
など大気汚染物質の排出も多い。

 石炭をいかにクリーンに利用するかは、
地球温暖化防止と経済成長の両立に欠かせ
ないポイントだ。

 福島県いわき市ではその難問に答えを
出そうとする試みがはっきりとした成果を
収めつつある。

 東京電力など電力9社とJパワー、電力
中央研究所が参加するクリーンコールパワー
研究所の進める石炭ガス化複合発電
(IGCC)プロジェクトだ。

 ミルで微粉にした石炭を3メガパスカル
の圧力炉のなかで1800度に熱し、ガスを
発生させ、そのガスでガスタービンを回転
させるとともに排熱で蒸気をつくり、
蒸気タービンも組み合わせて発電する。

 天然ガス火力にも活用されている
コンバインドサイクルと呼ばれる仕組みだ。

 IGCCが将来技術とされるのは、ガス
タービンの動翼にあてるガスの温度を上げる
ことで今後さらに効率性を高めることが
できるからだ。
 いわき市のプラントでは1200度で発電効率
は42%だが、最新鋭の天然ガス火力で実用化
されている1500度のガスタービンをIGCC
に応用すれば、最大50%まで向上する。
 石炭火力のマイナスの部分はほぼ解消
されるわけだ。

 石炭の確認埋蔵量は現在の消費量の
119年分(BP統計2010年版)もあり、石油
の45.7年分、天然ガスの62.8年分を大きく
上回る。
 石炭の有効利用が新興国の成長を支え、
世界経済を成長させる。
 IGCCはそうした期待を担い、実用化
に向け大きく踏み出そうとしている。
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遠からず石油は枯渇するわけだから、
確認埋蔵量で現在の消費量の119年分
(BP統計2010年版)もある石炭を有効
利用しない手はないと思うので、是非
進めて欲しいと思います。
未確認量を含めるとその倍はあるかな?

石油も50年分よりはあると思うけれど、
高価なものになるでしょう。

50年などあっという間、日本のエネルギー
政策は今のままで良いのでしょうか?
政治家はホントに脳天気。
今のままでは再生可能エネルギー比率は
さっぱり上がらない。
ホントに良いんですか?

石炭がクリーンエネルギーになれれば
ずいぶん余裕が出て来そうです。
その時間を活用して再生可能エネルギー
でまかなえるようにして欲しい。

天然ガスもかなりありそうです。
シェールガスが変える資源の
パワーバランス

米国が100 年分の国内需要を賄える
ガス資源を獲得してしまうと、
てなことを言ってます。

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2010年11月11日 (木)

サントリー、季節と時間を超える排熱利用に挑む 環境負荷はまだ減らせる

サントリー、季節と時間を超える
排熱利用に挑む 環境負荷はまだ減らせる

2010/11/4 日本経済新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 サントリーのミネラルウオーター製造
拠点の1つ、「サントリー天然水奥大山ブナ
の森工場」(鳥取県江府町)は、大山の
中腹に位置する。
 山陰の豪雪地帯で、多い日には2~2.5mの
積雪があるという。

 駐車場にも雪が降り積もるため、除雪
しなければ従業員の通勤すらおぼつかない。
 だが、雪を捨てるにしても、かなりの
スペースが必要だ。

 そこで、工場内に断熱効果の高い
「雪室(ゆきむろ)」を造った。
 容積614m3(立方メートル)で260tの雪を
半年以上ためられる。
 積雪という障害をむしろプラスに転換
するためだ。

 冬は雪氷から取り出した冷水を生産設備
の冷却に用いることで消費電力を抑える。
 さらに、温かい排水を雪室に通水して
温度を下げてから放水することで環境負荷
を減らせる。

 春先の雪は夏までためておいて、空調や
設備の冷却に用いる。
 雪室は年に3.6回転。
 冬から夏まで「当初の想定よりも多く
使っている」
(サントリーホールディングス・エコ戦略部
の内藤寛課長)状況だ。

 こうした季節を越えた未利用熱の活用で、
冷房や冷却に伴う消費電力を抑え、年間
約10tの二酸化炭素(CO2)削減に
つながった。

以下省略、概略のみとした。
-------
・排熱をタンクに蓄え、安定供給
 このシステムの導入により、年間約400t
 のCO2削減が可能になった。
  これは工場全体のエネルギーの4%に
 当たるという。

・LNGの気化熱で冷却
 液化天然ガス(LNG)を主に使っている。
  LNGの気化に伴う冷熱は一般的には
 大気に放散されるが、同工場ではこの
 気化熱を利用して冷水を製造する装置も
 導入した。
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良い試みと思います。

こういう企業を見習って、環境にやさしい
企業が増えてくると良いですね。

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2010年10月25日 (月)

ミドリムシの秘めた力で地球を救いたい

ミドリムシの秘めた力で地球を救いたい
2010年10月24日放送 「夢の扉」より

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 直径0.1ミリの微生物・ミドリムシを、
世界で初めて、屋外で大量培養する技術を
開発。

 そのミドリムシで、世界の様々な問題を
解決しようとしている、ベンチャー企業の
社長がいます。
(株)ユーグレナの出雲充さんです。

 ミドリムシは様々の能力を秘めていて、
出雲さんは、このミドリムシを使い、
世界の食料危機、地球温暖化問題への
アプローチ、さらにはミドリムシから
航空燃料を作り出し、エネルギー問題の
解決などを図ろうとしています。

 そんな出雲さんのミドリムシを使った
地球救済のための、奮闘の日々に密着
します。
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2018年までにミドリムシで航空燃料の
実用化とCO2を削減し、地球を救いたい
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テレビ見ました。
出雲さんエネルギッシュでしたね。

「ミドリムシ」って一種類かと思ったら
数えくれないくらいいるんですね。
いろんな種類のものが、

・栄養豊富な食料にできるもの、
・火力発電所から排出される炭酸ガスより
 高い濃度の炭酸ガスを吸収できるもの、
・バイオ燃料生成に役立つもの、

いろんな種類のものが生きて存在して
いる。しかも思わぬ場所に!

大学を出てから一度銀行マンになった
けれど、夢が捨てられなくて、
ベンチャー企業を立ち上げた。
「ユーグレナ」っていう企業。

すごいですね。

「ユーグレナ」ってミドリムシの
和名らしいです。

ある火力発電所の排気中炭酸ガス
低減実験の話がメインでしたが、

成功して、企業拡大できると良いですね。


かつて投稿した記事です。
新日石、ミドリムシを
バイオ燃料に 5年内メド

関連リンク
株式会社ユーグレナ

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2010年10月12日 (火)

潮力発電:愛媛大・今治市、来島海峡で実験 来年度稼働目指す /愛媛

潮力発電:愛媛大・今治市、来島海峡で
実験 来年度稼働目指す /愛媛

毎日新聞 2010年10月9日 地方版

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 80年代に世界で初めて潮流発電が実施
された今治市の来島海峡で、クリーン
エネルギー利用と地域振興の目的で、
愛媛大と同市が同発電に挑戦する
プロジェクトを始め、同大の研究者らが
先月から、海峡周辺の潮流の調査に
乗り出した。

 両者は来年度の実験プラント稼働を
目指している。【栗田亨】

 潮流発電は、潮の干満に伴う流れを利用
して海中に設置した水車を回して発電する。

 秒速1メートル以上の潮流のある海域が
適地だが、来島海峡の潮流は
平均同2メートル、最大で同4・5メートル
と条件に恵まれているという。

 83年に日本大が来島海峡で世界で初めて
発電に成功。
 その後も各地で実証実験が行われてきた。
 今回のプロジェクトは、クリーン
エネルギーの活用を図る国の「緑の分権
改革推進事業」に今治市が応募し、愛媛大
に潮流発電研究を委託した。

 今年度の事業費は約1000万円で、
来島海峡周辺の海域の潮流を調査し、
発電施設の適地を探すほか、潮流が乱れた
場合に水車の回転に与える影響などを
模型を使い実験する。

 プロジェクトを担当する愛媛大大学院
理工学研究科の中村孝幸准教授
(海岸海洋工学)によると、海中に柱を
立て、その周囲に直径5メートル程度の
水車を付けてタービンを回し発電する。

 作った電気は、海峡近くの展望台の夜間
照明や来島海峡大橋のイルミネーションの
電源として活用することを想定している。

 中村准教授は「潮流は完全に予測できる
ので、風力発電と違って発電量が事前に
計算できる。
 潮流発電も新エネルギーと認められる
ようにしたい」と意気込んでいる。
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ちょっと寂しい規模ですね。
多様なクリーンエネルギーを持つことは
必要だとは思いますが、

関連記事の
英国:世界最大の洋上風力発電所が
開業

>発電容量は300メガワットで、
>約20万世帯に電力を供給する。
そうです。こういうことが何故日本では
進まないのでしょうか?

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