2007年4月30日 (月)

甲山政弘詩集 「長い道」より

 ALSの為、17歳で逝かなければならなかった
少年の詩です。
 苦しく、悲しかったと思います。
 でも、その中で、学んだものは・・

 人にとって何が大切なものなのかを
学ばさせてくれる詩だと思います。

  是非、心の中に、留めてください。
大切にしたい、大切にしなければいけない
言葉だと思っています。


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1.ありがとう

  ありがとう --

   この言葉

  ありがとう --

   この豊かさ

  ありがとう --

   この響き

  ありがとう --

   この幸せ

  ありがとう --

   この言葉は

   世界一美しく

   重みのある言葉

   人間にとって

   一番大切な

   心からの言葉

2.へんてつもないことだけど

  春の暖かい光のなか

  小鳥がさえずり

  人が道を歩いていく

  なんのへんてつもないことだけど

  ほんとうにすばらしいな

  ほんとうに平和だな

  と思いませんか

  僕はそう思います

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