東北大学発ベンチャー「スピンセンシングファクトリー株式会社」設立~世界初の小型・軽量で超高感度な磁気センサーを開発、提供~高度医療診断からインフラの監視まで
平成30年11月30日
東北大学 大学院工学研究科
東北大学 大学院医学系研究科
スピンセンシングファクトリー株式会社
東北大学ベンチャーパートナーズ株式会社
科学技術振興機構(JST)
詳細は、リンクを参照して下さい。
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東北大学 工学研究科の安藤 康夫 教授と
東北大学 医学系研究科の中里 信和 教授は、
世界で初めてトンネル磁気抵抗(TMR)素子の
作製に成功した東北大学 宮﨑 照宣 名誉教授と
共に、「スピンセンシングファクトリー株式会社」
(以下、SSF)を設立しました。
そしてこの度、事業計画および将来性が評価され、
東北大学の100%出資子会社である
東北大学ベンチャーパートナーズ株式会社
(THVP)の運営するファンドから150百万円
の出資を受け、本格始動します。
これまで、同発起人らは、東北大学が創立以来
常に世界をリードしてきた磁石研究の技術を基に、
世界で初めて室温で動作するTMR素子を作製し、
これを用いた超高感度の磁気センサーを
開発しました。
このセンサーは、高い感度を維持したまま
小型・軽量であることから、これまでは容易に
受診することができなかった高度医療診断が
「いつでも」「どこでも」受診できるように
なる革新的なセンサーです。
応用範囲は医療にとどまらず、簡易的に
生体信号を測定するヘルスケア分野、
さまざまな機械の動作状態を監視する
機械産業分野、さらにはインフラの
故障解析を容易にかつ客観的に実施する
環境産業分野に至るまで、無限の可能性を
秘めています。
SSFはセンサーによりもたらされる膨大な
情報を人工知能制御することで、
明るい未来社会に向けて貢献していきます。
さらに、生産および製造を地元の中小企業と
連携を図りながら推し進めることで
東北大学が培ってきた技術を地元の産業界に
還元し、地域を元気で生き生きとした社会
とすることに貢献していきます。
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良いですね。
最近ベンチャー企業が増えてきたようで
素晴らしいと思いますが、日本は、米国等
に比べてベンチャーが育ちにくい環境に
あるようで、ベンチャー企業が成長する為
には、多くの困難が待ち受けていると
思われます。
負けずに頑張ってください。
大いに期待して、社会にその成果を
還元できるよう祈っています。
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