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2019年2月22日 (金)

超高速・超指向性・完全無散逸の3拍子がそろった理想スピン流の創発と制御

2019年2月12日
大阪大学研究情報
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 研究のポイント
・理論予想以後実証できずにいた「弱い」
 トポロジカル絶縁体※1状態の直接観察に
 世界で初めて成功した。
 
・従来の「強い」トポロジカル絶縁体では
 不可能であった無散逸の理想的スピン流※2
 を実現した。
 
・通常絶縁体(スピン流OFF)と「弱い」
 トポロジカル絶縁体(スピン流ON)の
 切り替えが室温近傍で可能となり、
 スピントロニクス※3応用への道筋を
 開いた。
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 素晴らしいですね。
 
>本研究では、スピントロニクス応用に向けて
>熱望されている理想スピン流を創発する
>「弱い」トポロジカル絶縁体を世界で初めて
>実証・観測しました。
 
>これによりレーザー照射で情報を可逆的に
>書き換えが可能なDVDの「スピントロニクス」版
>も可能であり、トポロジカル物性の真髄とも
>言える無散逸スピン伝導を利用した
>次世代のスピントロニクス技術に新展開を
>もたらすことが考えられます。
 と言っています。
 
 「スピントロニクス」期待が持てそうです。
 これから、どんなスピン流デバイスが開発されるのか?
 
 期待を持って待ちたいと思います。
 
 とは言いながら実際に製品として世の中に
出て来るまでには、まだ、まだ、時間がかかるとは
思いますが、重要な一歩になる結果だと思われます。

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