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2018年11月14日 (水)

狙った細胞のみを殺す光リモコンスイッチの開発にはじめて成功 ~副作用の少ないがん治療への貢献に期待~

2018年11月7日
国立大学法人北海道大学
米国国立がん研究所
国立大学法人名古屋大学
株式会社島津製作所
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 ポイント
 
・光免疫療法は,全く新しい光化学反応を用いた
 がん細胞の殺傷方法であることを解明。
 
・近赤外光が狙った細胞上の「デス・スイッチ」
 をONにできることを証明。
 
・より効果的で副作用の少ないがん治療の開発
 に期待。
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 米国国立がん研究所の小林久隆主任研究員
らの研究グループが開発した、がん免疫療法は
素晴らしい。
 
>従来の抗がん剤による治療や
>光治療と効果の出方が全く異なることから、
>その細胞傷害メカニズムの解明が
>注目されていました。
 
 今回、その詳細が解明されたようです。
 
>本研究で見出した全く新しい光化学反応
>を用いた細胞の殺傷方法は,
>光免疫療法の有効性を示す上で重要な知見
>であり,光免疫療法をさらに発展させ
>今後のがん治療を大きく変えるものです。
 
>化学的観点からも生体内で化合物を活性化
>して選択的に狙った細胞を殺すことができる
>手法として有用性が高く,今後の薬剤開発に
>様々な方向から利用される可能性も高い
>と考えられます。 
 と言っています。
 
 今後の進展を大いに期待したい
がん治療法ですね。

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