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2018年6月13日 (水)

世界初!C型肝炎患者の腸内フローラ異常を解明―腸内フローラの正常化による肝炎悪化・肝がん予防の可能性―

平成30年5月1日
名古屋市立大学
九州大学
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構
プレスリリース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 ヒトの腸内には100兆個を超える腸内
細菌が棲みつき、複雑な生態系を形成し
「腸内フローラ」と呼ばれています。
 
 腸内フローラは私たちの健康の維持や
病気の予防などに関与しており、
腸内フローラの乱れは健康に悪影響を
及ぼすことが示されています。
 
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 本研究成果のポイント
 
・より早期からの腸内フローラへの介入
[プロバイオティクス(注3)の摂取や
投与、適切な抗生剤の投与、
腔ケアなど]がC型肝炎の進行・肝がんの
発生を抑える可能性も期待できる。
---------------------------------------
 
 腸内フローラが健康に影響を与えている
ことは、知られつつありますが、
まだ臨床の世界では具体的な応用例が
少ないのが現状ですね。
 
 その中で、今回の例は新規の治療法の
開発にも繋がりそうで大いに期待したい。
 
 積極的に進めて欲しい分野です。

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