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2018年4月26日 (木)

からだの死細胞を取り除く仕組みの解明

2017/11/22
筑波大学>注目の研究
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 筑波大学 医学医療系(生命科学動物
資源センター) 濱田理人 助教、
Tran Thi Nhu Mai 博士、
白石莉紗子 修士、全孝静 修士、
高橋智 教授らは、白血球の一種である
マクロファージが死細胞の除去機能を
発揮し、難病に指定される全身性の
自己免疫疾患を抑制するにあたっては、
遺伝子発現を調節するたんぱく質
MafBが必須であることを
明らかにしました。
 
 本研究グループは、マクロファージ内で
MafBが死細胞や死細胞成分に
活性化されたたんぱく質のシグナルを
受け取り、補体C1q遺伝子の発現を
制御することで、マクロファージが
死細胞を認識することを
明らかとしました。
 
 マウスの実験でMafBのはたらきを
抑えると、マクロファージが
死細胞を食べることができず、
このマウスは自己免疫疾患になることを
突き止めました。
 
 これらの結果は新しい自己免疫疾患
治療法開発の基盤につながるものと
期待されます。
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>これらの結果は新しい自己免疫疾患
>治療法開発の基盤につながるものと
>期待されます。
 
 期待したいですね。
 
 広く言えば、オートファジーに関連
する一つの仕組みの解明と解釈して
良いのかな?
 
 素人なので良く分かりません。
 全然違う事なのかな?
 
 紹介しておきます。

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2018年4月21日 (土)

癌血管の悪性化を止める酵素の発見

2017/11/13
東京大学大学院農学生命科学研究科
プレスリリース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 東京大学大学院農学生命科学研究科の
村田幸久准教授と大森啓介大学院生らの
研究グループは、マウスに移植した肺癌や
皮膚癌の血管内皮細胞に
プロスタグランジン(注1)合成酵素の
一種であるL-PGDSが強く発現していること
を発見した。
 
 このL-PGDSは正常な皮膚の血管には
ほとんど発現していなかった。
 
 詳細な解析の結果、癌が産生する
炎症性物質によってこの酵素は血管内皮に
誘導され、そこから産生されるPGD2は
血管の透過性(注2)や新生(注3)を
抑制して、癌組織への栄養や酸素の供給を
制限するブレーキとしての働きをもつこと
が分かった。
 
 この発見は、癌の血管のみを
標的とした、副作用の少ない
新たな治療法の開発につながる可能性が
ある。
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>この発見は、癌の血管のみを
>標的とした、副作用の少ない
>新たな治療法の開発につながる
>可能性がある。
 
 良さそうですね。
 
 新たな治療法の開発につながると
良いですね。
 
 大いに期待したい。

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2018年4月16日 (月)

南鳥島レアアース泥の資源分布の可視化と高効率な選鉱手法の確立に成功

2018.04.12
東京工業大学ニュース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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発表のポイント
 
・日本の南鳥島周辺の排他的経済水域
(EEZ)内に存在するレアアース泥の
 資源分布を可視化して資源量を把握し、
 世界需要の数百年分に相当する莫大な
 レアアース資源が存在することを
 明らかにしました。
 
・粒径分離によってレアアース濃集鉱物を
 選択的に回収する技術の確立に
 成功しました。
 この技術により、中国陸上レアアース
 鉱床の20倍程度まで品位を向上させる
 ことが可能となりました。
 将来的には、濃集鉱物のみを回収する
 ことで50倍以上の品位にすることを
 目指します。
 
・本研究の成果により、
 再生可能エネルギー技術や
 エレクトロニクス、医療技術分野など
 最先端産業に必須となるレアアース資源
 開発の経済性が大幅に向上することが
 期待されます。
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 すごい資源量ですね。
 将来、排他的経済水域(EEZ)内に
存在するレアアースを経済的に採取する
ことが出来るかも知れません。
 
 
 大いに期待したい。

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2018年4月 9日 (月)

脊髄損傷に対する神経幹細胞移植の治療効果を増強させる治療法の発見! ~脊髄損傷の新たな治療法開発に期待~

2018.04.05
岡山大学プレスリリース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 九州大学大学院医学研究院の
中島欽一教授と、
鹿児島大学大学院医学系学府博士課程4年
の上薗直弘らの研究グループは、
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科の
西堀正洋教授らとの共同研究により、
マウスにおいて脊髄損傷の急性期に
抗HMGB1抗体を投与すると、
血液-脊髄関門の透過性亢進を抑制し、
それに引き続く脊髄浮腫を軽減させること
を発見しました。
 それにより後肢運動機能を回復させること
に成功しました。
 
 さらに、急性期の抗体治療に引き続き、
ヒトiPS細胞由来神経幹細胞を
損傷脊髄に移植したところ、
それぞれの単独治療で得られる治療効果と
比べ、劇的に高い治療効果を得られる
ことが明らかになりました。
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 脊髄損傷の急性期治療に於いて、
劇的に高い治療効果が得られたようです。
 
 素晴らしいですね。
 
 人への治療までには時間がかかると
思われますが、脊髄損傷患者は多く、
今後の進展に大いに期待したい。

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2018年4月 3日 (火)

世界最高水準の高速負荷応答性を備えた30MW級高効率ガスタービンを開発

2018年3月22日
国立研究開発法人
新エネルギー・産業技術総合開発機構
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 NEDO事業において、川崎重工業(株)
は、高速負荷応答性を備えた30MW級
高効率ガスタービンを開発しました。
 
 開発したガスタービンは、同クラスの
ガスタービンとしては世界最高水準の
負荷応答性と発電効率を有しており、
不安定な再生可能エネルギーと連系
させることで、再生可能エネルギーの
有効活用と、CO2排出量削減など
環境負荷低減を実現します。
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 不安定な再生可能エネルギーのみでは
普及させることが難しい部分があるので、
このような発電プラントと組み合わせる
ことで再生可能エネルギーの普及を進める
ことが出来るかもしれません。
 
 是非、不安定な再生可能エネルギーとの
連系を進めて、化石燃料使用量および
CO2発生量の大幅な低減を進めて貰いたい
と思います。
 
 今後の展開に期待したい。

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