貼るワクチンが年間150万人の子どもの命を救う
詳細は、リンクを参照して下さい。
アフリカなどの新興国では、
医療体制が整っていないために、
ワクチンが使えず、予防可能な
感染症であるにも関わらず
死亡している子供たちが沢山いる
ようです。
その子供達を助ける為には、
「溶ける針を使った貼るワクチン」
が有効で、
あと少しで実用化できるところまで
来ているそうです。
是非実現して貰いたいものです。
| 固定リンク
「医療関連ニュース」カテゴリの記事
- iPS細胞由来の免疫キラーT細胞を用いることで悪性リンパ腫の治癒に成功〜難治性NK細胞リンパ腫に対する新規細胞治療法へ期待〜 (2019.10.14)
- 炎症反応を強力に抑える活性イオウ誘導体の開発に成功(2019.04.16)
- 皆保険制度の国で在住外国人に健康格差の懸念 ~ 富裕層対象の医療政策導入で悪化の恐れ日本人医師グループが英医学誌で注意を促す ~(2019.03.13)
- 脳腫瘍に対するウイルス療法の医師主導治験で高い治療効果を確認―日本初のがん治療ウイルス薬の製造販売承認申請へ―(2019.02.18)
- 国内初の医師向けオンライン診療手引書が完成 -安全で質の高い遠隔医療の普及に向けて-(2019.01.13)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント