« LSIの極低電力化で世界を揺るがす数値を実現。「0.1ボルト程度の低電圧でLSIを動作させる技術を開発しました」 | トップページ | 世界最小電力で動作するBLE無線機を開発 »

2018年2月10日 (土)

ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)によるがん細胞殺傷効果の理論的な予測に成功-新しい薬剤の開発や治療計画の最適化に役立つ数理モデルを開発-

平成30年2月2日
国立研究開発法人
日本原子力研究開発機構
国立大学法人
京都大学原子炉実験所
国立大学法人
筑波大学
一般財団法人電力中央研究所
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
---------------------------------------
【発表のポイント】
 
○ホウ素薬剤によるがん細胞殺傷効果の
 違いをマウス実験で定量的に評価
 
○効果の違いが薬剤濃度の細胞内及び
 細胞間不均一性に起因することを解明
 
○薬剤濃度の不均一性から
 がん細胞殺傷効果を予測する
 数理モデルを開発
 
○開発した数理モデルは、BNCTのみならず
 放射線治療全般の最適化に有望
---------------------------------------
 
 がん細胞殺傷能力を正しく把握出来る
とのこと。
 
 がんに効くと言ってもただ効くだけ
ではどの程度なのかわからない。
定量化出来るのは素晴らしい。
 
 
>薬剤濃度の不均一性から
>がん細胞殺傷効果を予測する
>数理モデルを開発
 とのこと。
 
 効果を定量的に予測出来るだけでなく
「放射線治療全般の最適化に有望」
ということですから期待したいですね。

|

« LSIの極低電力化で世界を揺るがす数値を実現。「0.1ボルト程度の低電圧でLSIを動作させる技術を開発しました」 | トップページ | 世界最小電力で動作するBLE無線機を開発 »

医療関連ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/210730/66378285

この記事へのトラックバック一覧です: ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)によるがん細胞殺傷効果の理論的な予測に成功-新しい薬剤の開発や治療計画の最適化に役立つ数理モデルを開発-:

« LSIの極低電力化で世界を揺るがす数値を実現。「0.1ボルト程度の低電圧でLSIを動作させる技術を開発しました」 | トップページ | 世界最小電力で動作するBLE無線機を開発 »