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2017年10月21日 (土)

DNA分子バーコード法の新機能-核酸分子1万個以上のデジタル計数を実現し、試料混在も解決-

2017年10月19日
理化学研究所
科学技術振興機構
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 次世代シークエンサーは一度に
たくさんの核酸(DNAやRNA)の配列を
決定しますが、
例えば、同時に遺伝子発現量の指標となる
細胞内のRNAの数を数えることもできます。
 
 その次世代シークエンサーを利用して
理研の研究チームは2012年に、
「DNA分子バーコード法」を開発しました。
 
 今回、理研を中心とした共同研究チーム
は、独自にDNA分子バーコードを
設計して配列決定時などのエラーを
検出したり、DNAバーコードの長さを
コンピュータ上で変えるなどして
計数の精度を確かめることにより、
実験と配列情報解析法を組み合わせて、
1万個以上の核酸分子を正確に
デジタル計数できる手法を
開発しました(図参照)。
 
 
報道発表資料は こちら
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>DNA分子バーコードを、目的の核酸分子
>の一つ一つに付加することで、
>核酸分子の数を数えることが可能。
 なるほど。
 
 
 
>従来のDNA分子バーコード法は、
>がん細胞、細菌叢、ウイルスの計数、
>リキッドバイオプシーなどへの
>応用研究が進んでいます。
 
>本研究で開発したDNA分子バーコード法
>を利用することで、より高精度の解析の
>実現が期待できます
 
 
 期待したい。

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