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2017年9月27日 (水)

世界初、ダイレクトリプログラミングによるマウス及びヒト腸前駆細胞の作製- 腸疾患の病態解析や再生医療への応用が期待される画期的な成果 -

2017.09.22
九州大学研究成果
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 九州大学生体防御医学研究所の
鈴木淳史教授と大学院医学系学府博士課程
4年の三浦静の研究グループは、
世界で初めて、マウスの皮膚やヒトの血管の
細胞に4つの転写因子
(Hnf4α、Foxa3、Gata6、Cdx2)を導入すること
で、直接、胎児性の腸前駆細胞へ変化させる
こと(ダイレクトリプログラミング)に成功しました
(図1)。
 
 
本研究についての詳細は こちら
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 良いですね。
 「ダイレクトリプログラミング」
 万能細胞から誘導することは大変な手間
がかかります。安全性の担保も難しい。
 
 
>私たちはダイレクトリプログラミング
>の手法を用いて過去に肝細胞を作製する
>ことに成功し
>(Sekiya and Suzuki, Nature, 2011)
>今回、腸前駆細胞を作製することにも
>成功しました。
 
>ダイレクトリプログラミングによって
>作製された細胞が医療や創薬に
>応用される日を夢見て、
>これからも研究を頑張ろうと思います。
 
 
 是非頑張って頂きたい。
 大いに期待しています。

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