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2017年8月 5日 (土)

ミカンのポリフェノールによる緑内障治療の可能性を示唆 ‐ヘスペリジンは網膜細胞障害において神経保護作用を持つことを発見‐

2017年8月 1日
東北大学プレスリリース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 東北大学大学院医学系研究科
眼科学分野の中澤 徹 教授、
前川 重人 医師、佐藤 孝太 助教らの
グループは、ポリフェノールの一種である
ヘスペリジンがマウスの網膜神経節細胞を
保護する効果を示すことを
明らかにしました。
 
 緑内障は網膜神経節細胞および視神経が
障害されることで発症する、
日本人の中途失明原因第一位の疾患です。
 
 現在唯一科学的根拠のある治療法は、
薬物、レーザーまたは手術による
眼圧下降療法ですが、日本の緑内障患者の
多くは眼圧が正常範囲である
正常眼圧緑内障であり、眼圧下降以外の
治療法の開発が重要であると考えられて
います。
 
 本研究は、薬剤によって作成した
マウス網膜障害に対して、
ヘスペリジンが酸化ストレスを軽減させる
ことで網膜神経節細胞死を防ぐことを
初めて明らかにした報告です。
 
 近年、緑内障の発症・進行と
酸化ストレスの関与が注目されており、
血液中の抗酸化力が低い緑内障患者は
緑内障が重症化する傾向があると
言われています。
 
 本研究によって、ヘスペリジンが持つ
抗酸化作用が緑内障治療の一助となること
が期待されます。
 
 本研究成果は、2017年7月31日午前10時
(英国時間、日本時間7月31日午後6時)
Scientific Reportsに掲載されました。
 
 
詳細(プレスリリース本文)PDFは こちら
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 眼圧コントロールしか対処方の無い
正常眼圧緑内障患者にとっては
ちょっと良いニュースですね。
 
 サプリメントとして販売されている
ビタミンP(糖転移ヘスペリジン)でも
良いのかな?
 
 試して見ようかな?

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