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2017年8月10日 (木)

「主要ながん免疫抗原である硫酸化グリコサミノグリカンの同定」―次世代シーケンスによる胃がん免疫ゲノム解析の成果に基づく新規治療法開発への期待―

2017年8月2日
国立大学法人東京医科歯科大学
国立大学法人東京大学
国立研究開発法人日本医療研究開発機構
プレスリリース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 東京医科歯科大学難治疾患研究所
ゲノム病理学分野の石川俊平教授と
加藤洋人助教、河村大輔助教らは、
東京大学 先端科学技術研究センター
ゲノムサイエンス部門(油谷浩幸教授)
及び大学院医学系研究科
人体病理学・病理診断学分野
(深山正久教授)との共同研究により、
胃がん組織におけるリンパ球の
抗原受容体の全体像を
次世代シーケンサー(注1)を用いた
免疫ゲノム解析(注2)で
明らかにしました。
 
 そのなかで糖鎖(注3)の一つである
硫酸化グリコサミノグリカン(注4)が
がん組織における主要ながん免疫抗原
であることを突き止めました。
 
 また免疫ゲノムのDNAシーケンス情報を
もとに、抗腫瘍活性を有するヒト抗体
(注5)を作成することに成功しました。
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 素晴らしい。
 
 
>硫酸化グリコサミノグリカンという
>糖鎖ががん免疫の主要な抗原であること
>を見いだしたことは、
>今後のがん免疫療法の最適化や、
>がんワクチンの開発につながる
>重要な成果と考えられます
 
 大いに期待したい成果ですね。

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