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2017年5月 6日 (土)

出発前日の早起きで時差ボケを軽減

2017年4月26日
お茶の水女子大学 お知らせ
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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ポイント
 
・時差ボケの原因を数学的に解明
 
・東向きの長距離旅行時には出発前日に
 早起きすると時差ボケが軽減することを
 コンピュータ・シミュレーションで予測,
 ネズミの実験で有効性を確認
 
・シフト労働者の体に優しいスケジュール
 作成への応用に期待
 
 
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概略
 
 海外旅行などで経験する時差ボケ。
 
 多くの人を悩ませる時差ボケの原因を、
お茶の水女子大学の郡宏准教授と
京都大学の山口賀章助教および
岡村均教授の研究グループが
数学とコンピュータによる
シミュレーションによって解明、
さらに薬などを使わずに時差ボケを
軽減する方法を提案し、
ネズミを使った実験でその有用性を確認
しました。
 
 時差ボケの症状の軽減だけでなく、
シフト労働者の体の負担を軽減するような
スケジュール作りにも応用できる
可能性があります。
 
 4月26日付け科学誌
「Scientific Reports」に発表しました。
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>時差からの回復には、環境の時間進行
>から相対的に見て、体内時計を進めるか
>戻すかの2つの方向がありえます。
 
>前者は毎日少しずつ早起きしていくこと、
>後者はその逆に対応します。
 なるほど。
 
 時差分岐点では集団の位相が一時的に
バラバラになる為に順応が遅れるらしい。
 
 
 興味深い研究ですね。
 
 シフト労働者の負担を軽減するような
スケジュール作りに応用すべきです。

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