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2017年3月 6日 (月)

グリセロリン酸カルシウムの安価な製法を開発 ~廃食油を原料としたバイオディーゼル生産の過程で副生~

2017/03/03
東京都市大学ニュースリリース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 東京都市大学工学部エネルギー化学科
准教授の高津淑人は、廃食油を原料とし、
石灰石を触媒とするバイオディーゼルの
生産過程において、
グリセロリン酸カルシウムが副生できる
ことを発見しました。
 
 グリセロリン酸カルシウムは、
粉ミルクや歯磨き粉、医薬品などの
カルシウム強化剤として利用される、
機能性に優れた付加価値の高い素材
(1万円/㎏)です。
 
 この発見により、バイオディーゼル生産
の経済合理性が飛躍的に高まることから、
普及の促進が期待されます。
 
 なお、当成果は「化学工学会第82年会」
(主催:化学工学会、
 会期:2017年3月6日~8日)の
ポスターセッションで発表の予定です。
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>グリセロリン酸カルシウムは、
>付加価値の高い素材(1万円/㎏)です。
>この発見により、バイオディーゼル生産
>の経済合理性が飛躍的に高まることから、
>普及の促進が期待されます。
 
 これで更に実用化に近づきましたね。
 
 関連投稿です。
2016/12/19
東京都市大学ニュースリリース
 
 
>都市部で排出される廃食油を
>都市部で加工・消費する仕組みが
>整えば、エネルギーの地産地消を
>実現します。
 
>現在はこれまでのアイデアを検証
>しながら、更なる生産効率の向上に
>取り組んでいます。
 
 工業化出来ると良いですね。
 大いに期待したい。

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