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2017年3月20日 (月)

持続可能な循環型農業を支える新種の微生物を発見

2017/03
日本大学生物資源科学部
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 持続可能な循環型農業を支える、
新種の微生物の分離・培養に
生命化学科・環境微生物学研究室
(中川達功准教授、高橋令二教授)が
成功しました。
 
 新種の微生物の学名は
Nitrosomonas stercorisと命名され、
正式に承認されました
(International Journal of Systematic
and Evolutionary Microbiology,
2017 DOI 10.1099/ijsem.0.001733)。
 
 Nitrosomonas stercoris は
大学内の堆肥(コンポスト)作製施設から
分離・培養され、この微生物は生物毒性が
あるアンモニアに対して高濃度でも
耐性があり無毒化する能力があります。
 
その耐性濃度は世界記録にもなっています。 
 Nitrosomonas stercorisは
持続可能な循環型農業を支えたり、
汚水処理などへの利用が可能な
有用微生物として、日本とアメリカの
微生物保存機関にストックされ、
世界中で入手が可能となっています。
 
 これは4年生の卒業研究での
地道な努力がもたらした
大きな成果です。
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 素晴らしい。
 しかも、「4年生の卒業研究での
地道な努力がもたらした大きな成果」
だそうです。
 
 今後、世界で持続可能な循環型農業を
支える一つの力にな.って貰いたい。
 
 耐性濃度は世界記録だそうです。

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