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2017年3月 1日 (水)

大量のオイルを生産する"最強藻類″の秘密を解明-バイオ燃料の実用化に向け有力な手がかり得る-

2017/02/22
国立遺伝学研究所
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 東京工業大学生命理工学院の
信澤岳特任助教、太田啓之教授らと
情報・システム研究機構国立遺伝学研究所
ゲノム進化研究室の黒川顕教授、
森宙史助教らの研究グループは、
バイオ燃料生産に最有望とされる
オイル生産藻の一種
「ナンノクロロプシス」の
突出して高いオイル生産能力を
可能にしている仕組みを解明した。
 
 生物が作り出すオイルは油滴とよばれる
オイル蓄積に必要な細胞内構造に
蓄積される。
 
 今回、ナンノクロロプシスが持つ
高いオイル生産能力には、この油滴の表面
で直接的にオイル合成を行う仕組みが
重要な役割を果たしていることを
発見した。
 
 しかもこの仕組みは二次共生とよばれる
複雑な進化過程において獲得したもので
あることを突き止めた。
 
 藻類が高いオイル生産能力を発揮する
うえで重要な仕組みを解明したことは、
藻類改良のポイントを明示する成果と
いえる。
 
 ナンノクロロプシス油滴表面での
オイル合成能をさらに強化・改変させる
ことで、藻類によるバイオ燃料などの
有用脂質生産実用化に向けて
大きく前進することが期待される。
 
 研究成果は2月20日、英国科学雑誌
「プラント ジャーナル
(The Plant Journal)」の
オンライン版に公開された。
 
 本研究は東工大の太田教授が
科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業
(CREST) 「藻類・水圏微生物の機能解明と
制御によるバイオエネルギー創成のための
基盤技術の創出」研究領域における
研究課題「植物栄養細胞をモデルとした
藻類脂質生産系の戦略的構築」
の一環として、東工大生命理工学院の
堀孝一助教と国立遺伝学研究所の
黒川顕教授、森宙史助教
との共同で行った。
 
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 オイル生産能力を持つ藻類には
いろいろな種類があるようです。
 
 この投稿の結果はどうなったのかな?
2011年3月1日
 
 
 以下は今回の研究
>今回の研究過程で、ナンノクロロプシス
>の油滴表面に任意のタンパク質を局在
>させる方法も明らかになった。
 
>今後この方法をさらに発展させ、
>油滴表面におけるオイル合成効率を
>さらに強化させたり、機能を改変したり
>することにより、バイオ燃料などの
>実用化にかなう藻の創出を目指す。
 
>また、油滴はほとんどの生物種が持つ
>細胞内小器官である。
 
>ナンノクロロプシスの油滴表面に
>タンパク質を局在させる手法は
>酵母でも機能することから(図3)、
>この成果はナンノクロロプシスの
>機能の改良にとどまらず、
>ほかの生物種においても有用物質生産を
>おこなううえで重要な手がかりになると
>期待される。
 
 どの藻類が本命なんでしょうか?
 「大量のオイルを生産する"最強藻類″
の秘密を解明」と言っているので
この藻類が本命なのかな?
 
 とにかく求められているのは確実
なので、期待しています。

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