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2017年3月14日 (火)

高温下で使用可能なファイバーレス高強度高断熱性材料を開発-低熱伝導率と高強度を両立、消費電力量を約38%削減-

2017/02/13
産業技術総合研究所
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 NEDOプロジェクトにおいて、
未利用熱エネルギー革新的活用技術
研究組合(TherMAT)の組合員である
美濃窯業(株)は、産業技術総合研究所と
共同で、熱伝導率0.25W/m・K以下で
圧縮強度10MPa以上の特性を持つ、
1,450℃まで使用可能な
ファイバーレス高強度高断熱性材料を
開発しました。
 
 今回開発した断熱材を小型電気炉に
施工し、使用電力量を測定したところ、
従来の耐火断熱れんがを施工した場合
と比べ消費電力量を約38%削減できる
ことを実証しました。
 
 本成果については、
2017年2月15日~17日に
東京ビッグサイトで開催される
「nano tech 2017
 第16回 国際ナノテクノロジー
 総合展・技術会議」のNEDOブース内
において展示します。
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>使用電力量を従来の耐火断熱れんがを
>施工した場合と比べ約38%削減できる
>ことを実証しました。
 Goodですね。
 
 廃熱がすごく多いと言う話しは
良く聞きますが、高温の場合
特に無駄が多いようです。
 
 低温の廃熱再利用については
いろいろ提案がなされているようですが、
今回のような高温での廃熱の低減
についての研究報告は少ないように
思えます。
 
 今回は断熱材料に対する研究です。
 
 
>美濃窯業(株)と産業技術総合研究所
>は、今回開発した断熱材料の
>さらなる性能向上
>(目標値:最高使用温度1,500℃以上、
> 熱伝導率0.2W/m・K、圧縮強度20MPa)
>と量産化技術の開発を行い、
>未利用熱の有効活用技術の実現を
>目指します。
 とのこと。
 
 期待しましょう。
 
 エネルギーの無駄はできる限り
減らしたいですね。

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