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2017年3月15日 (水)

100℃以下の廃熱を利用可能なコンパクト型高性能蓄熱システムを開発

2017年3月13日
国立研究開発法人
新エネルギー・産業技術総合開発機構
高砂熱学工業株式会社
石原産業株式会社
大塚セラミックス株式会社
森松工業株式会社
日野自動車株式会社
国立研究開発法人
産業技術総合研究所
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 NEDOと高砂熱学工業(株)、
石原産業(株)、
大塚セラミックス(株)、
森松工業(株)の4社は、
産業技術総合研究所が開発した
100℃以下の低温廃熱を利用可能な
蓄熱材「ハスクレイ」をベースに、
さらに高性能化した蓄熱材の
量産製造技術を共同で確立するとともに、
日野自動車(株)と同蓄熱材を
組み込んだ、従来型より2倍以上の
蓄熱を可能とする可搬コンパクト型
蓄熱システムを共同で開発しました。
 
 本日から、日野自動車(株)工場間
におけるオフライン熱輸送の
実用化検証試験を開始、
今後4社は、この検証試験で得られた知見
をもとに、冷房・除湿・暖房、給湯、
乾燥工程等へ適用する熱利用システム
として市場展開を目指します。
---------------------------------------
 
 素晴らしい。
 
 
>今回開発した蓄熱システムは、
>オフライン熱輸送システムとして、
>地方自治体の汚泥・ごみ焼却場廃熱、
>工場廃熱等の広域熱利用システムとして
>市場への展開が期待できます。
 
>加えて、工場やコージェネレーション等
>で発生する低温未利用廃熱を、
>冷暖房・給湯・除湿・乾燥・温室
>・クリーンルーム外気処理などに
>幅広く活用できるため、
>定置型システムとしても展開が
>期待できます。
 
>高砂熱学工業(株)らは、
>2017年6月までに各種熱利用先での
>経済性、運用性などを含めた
>システム評価を行った後に、
>冷房・除湿・暖房、給湯、乾燥工程等
>へ適用する熱利用システムとして
>市場展開を目指します。
 
 
 早く、市場展開できると良い
ですね。

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