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2017年3月28日 (火)

デングウイルス感染症の重症度マーカーを低下させる物質の発見 -デング出血熱における新たな治療法の可能性-

2017年3月24日
東北大学プレスリリース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 東北大学災害科学国際研究所の
浩日勒助教、
東北大学大学院薬学研究科の
大島吉輝教授・菊地晴久准教授、
吉備国際大学保健医療福祉学部の
服部俊夫教授らの研究グループは、
感染者数が世界で1億人に上る
デングウイルス感染症において、
重症度マーカー蛋白のオステオポンチン
(OPN)が単球由来株化細胞で
デングウイルス感染により誘導されること
を明らかにしました。
 
 さらにこのウイルスによるOPNの産生を
細胞性粘菌成分のBrefelamideが抑制する
ばかりでなく、デングウイルス自身の細胞
からの放出を防ぐ可能性も示唆しました。
 
 これらは重症化により死亡する
デング出血熱・ショック症候群において、
新しい治療法の可能性を示しました。
 
 本研究結果は3月14日に
Frontiers in Microbiology誌(電子版)
に掲載されました。
 
 本研究は文部科学省科学研究費助成事業
基盤研究A(海外学術調査)の
支援を受けて行われました。
 
 
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 Good News !
 
 
>この発見はデングウイルスの重症化に
>関わる OPN を標的とした、
>新しい治療法の存在の可能性を示唆する
>ものです。
 
 良いですね。
 期待しましょう。

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