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2017年1月 3日 (火)

肺炎球菌は自殺することでヒトの免疫系を悪用し, 肺に傷害を与えることを世界で初めて明らかにしました

2016年11月30日 新潟大学研究成果
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 歯学部の土門久哲助教らは、肺炎球菌が
感染した際に肺組織が傷害される
メカニズムを世界で初めて明らかに
しました。
 
 本研究を基盤とし,肺炎の予防法や
治療法の開発につながる可能性が
考えられます。
 
 本研究成果の詳細は,2016年11月28日
(月)に英国科学誌
「Scientific Reports」で
公表されました。
 
 
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 肺炎による死亡者数が、多数に上って
いるにも関わらず、そのメカニズムは
まだまだ未解明な部分があったのですね。
 
 
>肺炎球菌は,自己溶菌による
>ニューモリシン放出に始まり,
>好中球の細胞死とエラスターゼの
>漏出を経て肺組織傷害
>および感染拡大をします.
 
>今後は,これら各ステップに対する
>阻害剤を探索し,肺炎の新たな治療法の
>発見に向けて研究を行う予定です.
 
>肺炎に対する年間の国民医療費は
>3,000 億円以上と試算されています.
 
>肺炎研究により将来的な医療費の削減
>はもちろん,患者さんの症状軽減にも
>寄与し,社会的な貢献を果たすことを
>目標としています.
 
 大いに期待しています。
 良い薬が見つかると良いですね。

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