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2016年12月22日 (木)

制御性T細胞発生に関わる重要なタンパク質を同定

2016年12月20日 大阪大学研究情報
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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本研究成果のポイント
 
・制御性T細胞のマスター転写因子※1 が
 Foxp3であることは同定されていたが、
 どのようにFoxp3が発現し制御性T細胞が
 発生するかは不明だった
 
・今回、ゲノムオーガナイザーSatb1
 によるエピゲノム※2 の成立が
 制御性T細胞の発生に関わっていること
 を解明
 
・今後、本メカニズムを更に研究すること
 で、自己免疫疾患やアレルギーの病因を
 理解し、これらの疾患を根本的に治療
 することが可能に
 
 
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リリース概要
 
 大阪大学免疫学フロンティア
研究センターの坂口志文特任教授(常勤)
らの研究グループは、
ゲノムオーガナイザーSatb1による
制御性T細胞発生のメカニズムを
解明しました(図)。
 
 制御性T細胞発生メカニズムを
把握すれば、自己免疫疾患や
アレルギーの病因を理解し、
これらの疾患を根本的に治療することが
可能になります。
 
 本研究成果は、英国科学雑誌
『Nature Immunology』
(日本時間12月20日(火)午前1時)に
オンライン掲載されました。
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 重要な一歩だと思います。
 
 
>今後、本メカニズムを更に研究すること
>で、自己免疫疾患やアレルギーの病因を
>理解し、これらの疾患を根本的に
>治療することが可能に
 
 
 根治治療が出来るようになるには
まだまだ時間がかかると思われますが、
大いに期待したいと思います。

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