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2016年12月 2日 (金)

世界初!潰瘍性大腸炎に対する抗生剤併用便移植療法の有効性を確認~新たな腸内細菌療法の展開へ ~

2016.12.1
順天堂大学プレスリリース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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本研究成果のポイント
 
○潰瘍性大腸炎に対する抗生剤併用
 便移植療法の有効性を確認
 
○腸内細菌のバクテロイデス門が
 治療効果と潰瘍性大腸炎の病勢に
 関連する
 
○抗生剤併用便移植療法による効果的な
 腸内細菌叢の再構築が、潰瘍性大腸炎の
 新たな治療法の確立につながる可能性
 
 
-----
 順天堂大学大学院
医学研究科・消化器内科学講座の
石川大准教授らの研究グループが
2014年7月より開始した
「潰瘍性大腸炎に対する抗生剤併用
便移植療法」の臨床研究の結果、
その有効性が明らかになってきました
ので報告いたします。
 
 本研究により、抗生剤併用便移植療法
による腸内細菌叢の変化が、
潰瘍性大腸炎の治療効果と病勢に関連して
いることが判明しました。
 
 本成果は便移植療法などの
腸内細菌療法が、潰瘍性大腸炎の
有効な治療法になりうる可能性を
示したものです。
 
 本研究結果は、米国の学会誌
「Inflammatory Bowel Disease」電子版
(米国時間11月22日)で発表されました。
 
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 便移植療法少しずつ進んでいるよう
です。
 
 
 関連投稿です。
日本経済新聞
 
 
>潰瘍性大腸炎の治療効果については
>長期間の観察および比較試験による
>検討が必要ですが、本研究により、
>腸内細菌のバクテロイデス門の割合が
>内視鏡スコアや治療効果に相関していた
>結果は、抗生剤併用療法が便移植による
>腸内細菌の移植、定着に一定の効果が
>あり、有効な治療法になりうる可能性を
>示しました。
 
 潰瘍性大腸炎に対する従来の治療法は、
低年齢から強い副作用のある免疫抑制剤、
ステロイド等が長期使用されるケースが
多く、副作用の少ない根本的治療が
強く望まれています。
 とのことで、
 
 抗生剤併用便移植療法等の新しい
治療法に期待しています。

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