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2016年12月30日 (金)

失った歯の数と動脈硬化が強く関連することをコホート研究で初めて証明 -歯周病の予防が動脈硬化を防ぐ可能性-

2016年12月27日 京都大学研究成果
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 浅井啓太 医学研究科助教らの
研究グループは、2007年から2010年に
滋賀県長浜市で行った、市民を対象とした
大規模な疫学調査である
「ながはま0次予防コホート事業」の
第一期調査で得られた約10,000人の情報を
用い、失った歯の数と動脈硬化度に有意な
関連があることを証明しました。
 
 本研究は、口腔内の疾患と全身疾患の
関係を明らかにし、多くの人の健康に
深く影響する研究として、歯科口腔領域の
トップジャーナル
「Journal of Dental Research」の
2016 William Gies Awardを受賞しました。
 
 
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研究者からのコメント
 
 近年、口の中の病気は動脈硬化
だけでなく、糖尿病、呼吸器疾患、
低出生体重児、リウマチなど
さまざまな病気に関連していることが
報告されています。
 
 本研究により、口の中の病気の予防は、
それらの疾患の予防につながる可能性が
あることが改めて示されました。
 
 ながはま0次予防コホート事業
によって、それらの関係をさらに明らかに
していこうと考えています。
 
 口の中の病気の予防は、
他の病気に比べて予防しやすいため、
歯科医院の定期的な受診や
正しい歯ブラシなど口の中の管理方法を
学ぶことで、多くの疾患を予防できる
可能性があります。
 
 
詳しい研究内容について
 
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 最近いろいろ研究成果が発表されて
います。
 
>歯科口腔領域のトップジャーナル
>「Journal of Dental Research」の
>2016 William Gies Awardを
>受賞しました。
 評価されたということですね。
 
 
>口の中の病気の予防は、歯科医院の
>定期的な受診や正しい歯ブラシなど
>口の中の管理方法を学ぶことで、
>多くの疾患を予防できる可能性が
>あります。
 これは重要なことです。
 
 関連投稿です。
 
 病気になるまえの予防が第一です。
 健康に気をつけましょう。
 
 健康寿命こそ最も大切にしたい。

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