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2016年12月29日 (木)

デュシェンヌ型筋ジストロフィーの新しい診断と治療としてエクソソーム中の筋肉特異的microRNAsが有効であることを発見

2016年12月28日
国立精神・神経医療研究センター(NCNP)
プレスリリース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 国立精神・神経医療研究センター
(NCNP、理事長: 水澤英洋)
神経研究所 ラジオアイソトープ管理室
橋戸和夫室長、松坂恭成研究員らの
研究グループは、
デュシェンヌ型筋ジストロフィー
(Duchenne muscular dystrophy; DMD) の
病態メカニズムに、エクソソーム中の
複数の筋特異的microRNAが関与することを
発見しました。
 
 さらにエクソソームの放出制御が
筋ジストロフィーの筋損傷の症状軽減に
結びつくことも新たに示しました。
 
 この研究成果は、日本時間
2016年12月16日にPLOS ONEオンライン版に
掲載されました。
 
 
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>驚いたことに、モデルマウスにおける
>エクソソームの細胞外放出を抑制すること
>によって、血清中のmyomiRsレベル
>だけでなく損傷マーカーである
>クレアチンキナーゼ (CK) 活性が
>統計学的有意に低下し筋損傷が
>軽減されることを観察しました。
 素晴らしい。
 
 
>分泌型myomiRsの標的分子の同定が、
>DMD病態の全体像を明らかにする
>試金石となると予想されます。
 と言っています。
 
>本研究の結果は、エクソソームを
>仲介したmicroRNAsのDMDに対する
>新しい診断方法および治療法確立
>への応用が期待されます。
 
 DMDの新しい治療法となると良い
ですね。

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