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2016年10月27日 (木)

「自己免疫疾患全身性エリテマトーデス(SLE)の発症抑制メカニズムの解明」【鍔田武志 教授】

2016.10.25 東京医科歯科大学
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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ポイント
 
○代表的な全身性自己免疫疾患である
 全身エリテマトーデス(SLE)の
 自己抗体産生およびその発症を抑制する
 分子メカニズムの解明に成功しました。
 
○SLEの副作用のない新規治療法開発への
 道が開かれました。
 
 
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 東京医科歯科大学難治疾患研究所
免疫疾患分野の鍔田武志教授と
赤津ちづる特任助教の研究グループおよび
同 分子構造情報学分野の伊藤暢聡教授と
沼本修孝助教の研究グループは
産業技術総合研究所との共同研究で、
代表的な自己免疫疾患の1つ
全身性エリテマトーデス(SLE)の発症を
抑制するメカニズムの解明に成功しました。
 
 この研究は文部科学省科学研究費補助金
の支援のもとでおこなわれたもので、
その研究成果は、国際科学誌
The Journal of Experimental Medicine
(ジャーナル・オブ・エキスペリメンタル
 ・メディシン)に、2016年10月24日正午
(米国東部夏時間)にオンライン版で
発表されました。
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 Good!
 
>この仕組みはSLEでの自己抗体産生を
>特異的に制御するものですので、
>この仕組みの増強に成功すれば、
>病原体への免疫応答は抑制せずに、
>SLEでの自己免疫応答のみを抑制する
>ことができ、副作用のない
>SLEの治療法の開発に道を開くものです。
 
 期待しましょう。

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