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2016年10月 3日 (月)

エクソソームの高純度精製法の開発に成功

2016年9月23日 大坂大学研究情報
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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本研究成果のポイント
 
・細胞から放出される小胞、エクソソーム
 を高純度で抽出する新しい方法を開発
 
・エクソソームは癌細胞など病的細胞の
 バイオマーカー※1 として有用であるが、
 これまでの精製法で得られる
 エクソソームは純度が低く、
 バイオマーカーとしての信頼性が
 懸念されていた
 
・本研究成果を用いた高純度の
 エクソソーム抽出のためのキットは、
 国産試薬として既に製品化されている
 
 
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概要
 
 大阪大学免疫学フロンティア研究センター
の華山力成招へい教授
(金沢大学医学系免疫学教授)、
中井渉特任研究員、和光純薬工業株式会社
らの研究グループは、
簡易かつ再現性の高いエクソソームの
高純度精製法を開発することに
成功しました(図1) 。
 
 その結果、これまで同定することが
できなかったエクソソーム上の蛋白質や
RNAの同定が可能となり、
癌をはじめとした様々な疾患の早期診断や
治療効果の判定に革新をもたらすことが
期待されます。
 
 本研究成果は、英国の科学雑誌
『Scientific Reports』
(日本時間9月23日18時)に
オンライン掲載されました。
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 良さそうですね。
 
 
>近年、エクソソーム研究が加速的に
>進展していますが、これらの研究では
>超遠心法やPEG沈殿法などで精製された
>純度の低いエクソソームが使用されて
>おり、エクソソーム本来の機能を反映
>しているのかは実際のところ不明
>であります。
 
>今回我々が開発したエクソソームの
>高純度精製技術は、エクソソーム研究
>そのものの方法論を大きく変える
>革新的な解析技術になると
>期待されます。
 
>今後、本技術によって精製された
>エクソソームは、癌のみならず、
>免疫系や循環器系、脳神経系、
>内分泌系など様々な疾患の
>バイオマーカーの同定と解析に
>有用となりえます。
 
 
 高純度エクソソーム重要なんですね。
 
 いろいろな疾患の有用なバイオマーカー
の同定と解析に役立つと素晴らしいと
思います。
 バイオマーカー重要です。

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