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2016年10月17日 (月)

FQUROH(フクロウ)プロジェクトにおける機体騒音低減技術の飛行実証試験について~ フラップでの低騒音化デバイスによる機体騒音低減効果の飛行実証は世界初 ~

平成28年10月13日
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
(JAXA)は、実験用航空機「飛翔」の
フラップと主脚に低騒音化デバイスを
取り付け、機体騒音低減技術の
飛行実証試験を実施した結果、
いずれも騒音低減効果が認められ、
特にフラップは設計で想定していた
騒音低減効果を確認しました。
 
 フラップなどの高揚力装置の騒音低減は、
揚力への影響と改造の複雑さから
世界的にも飛行実証をした事例は
ありませんでしたが、今回、フラップの
騒音低減効果について世界に先駆けて
実証しました。
 
 今回実施した試験は、予備実証試験
として、初期段階の低騒音化技術の検証
とともに、機体改造や飛行許可などを含む
飛行実証試験のプロセスの確立を
目的としており、低騒音化技術の検証、
実証試験プロセスの確立ができました。
 
 今回の結果を踏まえて、共同研究
パートナーである川崎重工業株式会社
航空宇宙カンパニー、住友精密工業
株式会社、三菱航空機株式会社とも
連携のうえで研究開発を推進し、
次年度以降に「飛翔」および旅客機を
用いた機体騒音低減技術の飛行実証を
行い、機体騒音低減技術の確立に向けて
取り組んでいきます
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 「飛行実証は世界初」と言うのは
素晴らしい。
 
 
>現在、空港周辺では、民家騒音対策、
>土地の利用制限が行われ、
>また、空港の夜間運用制限、
>エアラインが支払う空港着陸料が
>騒音レベルで決められるなど、
>航空機の騒音に伴い、様々な対応が
>必要になっています。
 
>このような中、今後、20年間で
>航空輸送は2.6倍に増加することが
>予想されており、離発着回数の増加に
>伴う騒音被害を上回るだけの旅客機の
>低騒音化が必要になります。
 
>しかしながら、この20年間、
>着陸時の騒音は大きく下がっておらず、
>その要因の一つである機体騒音の
>低減技術の確立が重要なブレイクスルー
>となります。
 
>これまでJAXAが数値解析・風洞試験
>によって開発してきた機体騒音低減技術
>を実機飛行環境において技術実証を
>行うこと、また、飛行実証結果を
>検証するプロセスにより、低騒音化技術
>の実機適用での課題を解決する技術を
>確立します。
 
 良いですね。応援したい。

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