「これほど完璧な成功は見たことがない!」と
2016年09月26日 Net IB News
詳細は、リンクを参照して下さい。
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NetIB-Newsでは、日本グルンバ総合
研究所代表であり、大人気ブロガーで
情報通の飯山一郎氏のブログ記事から、
一部を抜粋して紹介する。
今回は、9月24日付の記事を続けて
紹介する。
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『汚泥消滅装置』に注入される1日当たり
100トン~150トンの余剰汚泥の細胞膜が
100%破砕されてしまう。
汚泥細胞自体が粉々に粉砕されてしまう
ことも確認された。
このあと…、粉砕された汚泥細胞の微細片
は、反応槽で水と炭酸ガスに分解してしまう。
何も残らない!
「これで余剰汚泥を最終処分場に捨てに行く
必要はないですね!」 と満面の笑顔だ。
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>余剰汚泥が出ない公共の汚水処理場!
>これは世界で初めてである。
素晴らしいが、信じがたい。
本当かな?
どういう装置なのか?
わかりませんが、
全国に広めて貰いたい。
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