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2016年9月11日 (日)

骨転移性前立腺がんの克服につながる新薬候補の発見

2016年9月7日 東京農工大学
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 国立大学法人東京農工大学大学院
工学研究院生命機能科学部門
・グローバルイノベーション研究院の
稲田全規(いなだまさき)准教授と
宮浦千里(みやうらちさと)教授ら
による産学協同の国際研究チームは、
前立腺がんの骨破壊における
破骨細胞の分化には、多数ある
チロシンキナーゼ型受容体の内、
Met/VEGFR2/FMSの3つが最も重要である
ことを発見し、これら受容体由来シグナル
を阻害薬により一括して阻害すること
により、骨破壊と前立腺がんの増殖の
双方を阻止できることを
新たに発見しました。
 
 この阻害薬は前立腺がんの骨転移の克服
につながる新たな治療薬の候補となります。
 
 さらに、骨転移しやすい乳がん、
肺がん、悪性黒色腫に対する新たな
治療薬の開発へつながることも
期待されます。
 
 本研究成果は、
The Journal of Biological Chemistry誌
に掲載されるのに先立ち、
8月18日にWEB上で掲載されました。
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>がんの転移は全身で散在的に発生し、
>根治は難しく、特効薬がないのが
>現状です。
 
>特に、がんの骨転移は骨破壊や
>疼痛の原因となり、患者の生活の質を
>低下させることから終末期医療でも
>問題となっています。
 がんの転移なんとか防ぎたいです。
 
 いろいろ研究されている中、ひとつの
成果です。
>骨転移性前立腺がんの克服につながる
>新薬候補の発見
 新薬候補、良いですね。
 
 なかなか新薬候補が出ない中で
一つの希望です。
 
 
>前立腺がんのみならず、乳がんや
>肺がんや悪性黒色腫は高い確率で
>骨転移することが良く知られています。
 
>これら悪性腫瘍の再発・転移の治療
>において、骨転移の克服は大きな
>課題です。
 
>今回の研究成果は、前立腺がんの
>骨転移に有効な新規治療薬への発展が
>期待されます。
 
 大いに期待したい。
 
 幹細胞関連の研究もありますし、
 こちらも期待しています。

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