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2016年8月 8日 (月)

極微細蛍光内視鏡イメージングシステムを商品化 ‐低侵襲で脳深部神経活動を可視化する‐

2016年7月19日
東北大学プレスリリース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 東北大学大学院医学系研究科
小山内実准教授を中心とした
研究グループと株式会社ルシールが
共同で研究・開発した
「極微細蛍光内視鏡イメージングシステム
(Ultra-thin Fluorescence Endoscope
 Imaging System:U-FEIS)」
(特許出願中: 特願2016-071769)が
このほど商品化され、
株式会社ルシールより販売されます。
 
 U-FEISは低侵襲で実験動物の
脳の神経活動を簡便に可視化できる
システムであり、従来の顕微鏡では
見ることができなかった
脳深部のイメージングを低コストで
行うことができるシステムです。
 
 また、in vivo(生体内)研究
および臨床での利用場面を想定し、
小型化による可搬性を重視した設計と
なっており、今後脳の活動における
神経細胞のはたらきの解明、
及び単一細胞レベルでのがん細胞の
観察等に大きく貢献することが
期待されています。
 
 この U-FEIS は、平成28年7月20日から
開催される「第39回 日本神経科学大会」
の企業ブースで展示され、
主に大学等研究機関を中心に
株式会社ルシールより販売される
予定です。
 
 
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 良さそうですね。
 
 最近イメージング技術が進んで来て
います。
 
 今回のものは商品化ということで
現場で即活躍が期待されます。
 
 
>がんの原因究明や治療薬の開発は
>もとより、その操作性や可搬性の
>高さから、臨床現場での即効的な
>がん診断への展開も考えられるほか、
>工業的な非破壊検査等、
>広範囲な応用が可能です。
 
 期待したい。

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