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2016年7月 7日 (木)

将来にわたり情報漏えいの危険のない分散ストレージシステムの実証に成功 ~パスワードを分散し情報理論的に安全な認証方式を実現~

2016年7月1日
国立研究開発法人情報通信研究機構
国立大学法人東京工業大学
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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ポイント
 
○分散ストレージシステムにおいて
 認証・伝送・保存のすべてに
 情報理論的安全性の担保を実証
 
○パスワード認証を用いた情報理論的に
 安全な認証方式を実現
 
○将来どんなに計算機が発達しても
 情報漏えいの危険のない安全な
 分散ストレージを開発
 
 
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 NICT 量子ICT先端開発センター
及びセキュリティ基盤研究室は、
国立大学法人東京工業大学 工学院
情報通信系の尾形 わかは教授と共同で、
分散ストレージシステムにおいて
認証・伝送・保存の過程をすべて
情報理論的安全性で担保されるシステムの
実証実験に世界で初めて成功しました。
 
 NICTが運用している量子鍵配送(QKD)
ネットワーク(名称: Tokyo QKD Network)
を利用し、情報理論的に安全なデータ保存
を可能とする分散ストレージプロトコルを
実装しました。
 
 さらに、我々独自のプロトコルであり、
一つのパスワードだけで情報理論的に
安全なユーザ認証を可能とする
パスワード分散プロトコルも併せて
実装しました。
 
 なお、この成果は、英国科学誌
「Scientific Reports」
(Nature Publishing Group)
(電子版: 英国時間7月1日(金)
午前10:00)に掲載される予定です。
 
 本研究開発の一部は、
総合科学技術・イノベーション会議により、
制度設計された革新的研究開発推進
プログラム(ImPACT)の支援を受けて
います。
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 「将来にわたり情報漏えいの
  危険のない分散ストレージシステムの
  実証に成功」ね~
 
 安全にこしたことはないので、良いこと
ではありますが、どういう情報の管理に
使うのかな?
 
 国家秘密とかですかね。
 
 必要なものであるとは思います。
 とは言いながら、秘密、秘密というのも
なんとなく居心地が悪い。
 
 極一部の秘密を除いて原則情報公開が
必須と思う。
 
どういう意味で秘密の位置づけになる
のかな?
良くわかりませんね。
 
 「わからないのだから何でも出来る。
  やってしまおう」
というのはおかしい。
 
 どんな事柄も検証が必要。
 秘密では検証不能。

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