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2016年7月15日 (金)

スーパーコンピュータ「京」がGraph500で世界第1位を獲得―ビッグデータの処理で重要となるグラフ解析で最高の評価―

2016.07.13 東京工業大学
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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概要
 
 九州大学と東京工業大学、
理化学研究所、スペインの
バルセロナ・スーパーコンピューティング
・センター、
富士通株式会社による国際共同研究グループ
は、2016年6月に公開された
最新のビッグデータ処理
(大規模グラフ解析)に関する
スーパーコンピュータの国際的な
性能ランキングであるGraph500において、
スーパーコンピュータ「京(けい)」
[用語1]による解析結果で、
2015年11月に続き3期連続(通算4期)で
第1位を獲得しました。
 
 大規模グラフ解析の性能は、
大規模かつ複雑なデータ処理が求められる
ビッグデータの解析において
重要となるもので、今回のランキング結果
は、「京」がビッグデータ解析に関する
高い能力を有することを実証するものです。
 
 本研究の一部は、科学技術振興機構
(JST)戦略的創造研究推進事業CREST
「ポストペタスケール高性能計算に
資するシステムソフトウェア技術の創出」
(研究総括:佐藤三久
理研計算科学研究機構)における研究課題
「ポストペタスケールシステムにおける
超大規模グラフ最適化基盤」
(研究代表者:藤澤克樹 九州大学、
拠点代表者:鈴村豊太郎
バルセロナ・スーパーコンピューティング
・センター)および
「ビッグデータ統合利活用のための
次世代基盤技術の創出・体系化」
(研究総括:喜連川優 国立情報学研究所)
における研究課題
「EBD:次世代の年ヨッタバイト処理に
向けたエクストリームビッグデータの
基盤技術」
(研究代表者:松岡聡 東京工業大学)の
一環として行われました。
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 スーパーコンピュータ「京(けい)」の
性能はGraph500において2015年11月に続き
3期連続(通算4期)で第1位を獲得だそう
です。素晴らしいことです。
 
 「京」のポテンシャルは高いということ
が証明されたということですね。
 
 
>サイバーセキュリティや金融取引の
>安全性担保のような社会的課題に加えて、
>脳神経科学における神経機能の解析や
>タンパク質の相互作用分析などの
>科学分野においてもグラフ解析は
>用いられ、応用範囲が大きく広がって
>います。
 
 Graph500で第1位といっても、
具体的に成果をあげて貰わないと意味が
無い。
 例えば、脳神経科学などで実績を上げて
貰いたいと思います。
 
 ポテンシャルは高いのですから、
 
 上手く利用されていないのなら、
どこに原因があり、どう対策をすれば
良いのか早急に動いて欲しい。
 
 宝の持ち腐れでは困ります。
 
>大規模グラフ解析においては、
>アルゴリズムおよびプログラムの
>開発・実装によって今回のように
>性能が飛躍的に向上する可能性を
>示しており、研究グループでは
>今後も更なる性能向上を目指して
>いきます。
 
>また、上記で述べた実社会の課題解決
>および科学分野の基盤技術へ貢献すべく、
>スーパーコンピュータ上で
>さまざまな大規模グラフ解析アルゴリズム
>およびプログラムを研究開発して
>いきます。
 
 大いに期待していますが、アルゴリズム
等の開発以外に使用料等、
その他の阻害要因はないのでしょうか?

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