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2016年7月 2日 (土)

がん検出率95%!人工知能を用いてがん細胞を特定する方法を米科学者が発明

2016.6.21 techable.jp
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 比較的精度が高いとされるがん診断法
の多くは、診断時に使用する
生体標識による細胞へのダメージが
懸念されている。
 
 その現状打破への突破口となり得るのが、
カリフォルニア大学ロサンゼルス校、
カリフォルニア・ナノシステム研究所の
バーハム・ジャラリ教授率いる
研究グループが開発した、
人工知能によるがん診断法だ。
 
 まず注目すべきは、がん診断に使用する
顕微鏡である。
 
 これはジャラリ教授自身が独自に
開発したものだ。
 
 アナログ‐デジタル変換器および広帯域
の等価時間サンプリング・オシロスコープ
の利点をそれぞれ最大限に活かした
独自の光子時間延伸技術で動く
その顕微鏡は、すでに特許を取得済み
である。
 
 顕微鏡のメカニズムについては、
フラッシュを発光して撮影する
カメラと似ている。
 
 レーザーの破裂とともに血管内を流れる
血液細胞を撮影する仕組みとなっている。
 
 1回のプロセスはナノ秒、
つまり1秒の10億分の1という速さで
瞬時に行われる。
 
 したがって、1秒間につき3600万枚
にも及ぶ画像が撮影・処理されること
になる。
 
 続いて、人工知能の出番である。
 
 一言に人工知能と言っても
学習手法はさまざまであるが、
ここで使用するのは深層学習
(ディープラーニング)だ。
 
 その複雑なアルゴリズムに基づき、
データを解析し、大きさ・粒度・生物量を
含む計16点の特徴を抽出する。
 
 その結果、95パーセントの確率で
がん細胞を特定することが可能である。
 
 今回のがん診断法は低照度下で行われる
ため、細胞へのダメージの恐れはない。
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 細胞にダメージを与えること無く、
95パーセントの確率でがん細胞を特定
することが出来るとは素晴らしい。
 
 新しい世界が開けることに期待したい。

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