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2016年6月17日 (金)

磁場に強く、電流も流れない、錆びない理想的なフェライト棒磁石の開発に成功 -ミリ波吸収塗料の作製と 強力な磁石を観察できる顕微鏡プローブの開発-

2016/06/07 筑波大学
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 東京大学大学院理学系研究科の
大越慎一教授、筑波大学数理物質系の
所裕子准教授、日立ハイテクサイエンスの
山岡武博博士らの共同研究グループは、
ε-Fe2O3単結晶フェライト棒磁石を合成し、
磁気力顕微鏡用の探針(プローブ)を
開発しました。
 
 このε-Fe2O3磁気力顕微鏡プローブは、
従来測定が困難であった強力な磁石の表面
や、強磁場下での磁性材料の測定を
可能にします。
 
 また、181ギガヘルツ(GHz)という極めて
高い周波数のミリ波吸収を示すことが
明らかになり、ε-Fe2O3フェライト棒磁石
からなる塗布液とフィルムの開発も
行いました。
 
 ε-Fe2O3フェライトは、高周波ミリ波
吸収材として安全運転支援システムなどの
IoTに貢献する素材として注目されて
います。
 
 
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>この棒磁石は、強磁場や電流に耐久性を
>持ち、錆びません。
 というのがミソですね。
 
>このε-Fe2O3磁気力顕微鏡プローブは、
>従来測定が困難であった強力な磁石の
>表面や、強磁場下での磁性材料の測定を
>可能にします。
 
>また、181ギガヘルツ(GHz)という
>極めて高い周波数のミリ波吸収を示す
>ことが明らかになり、
>ε-Fe2O3フェライト棒磁石からなる
>塗布液とフィルムの開発も行いました。
 
 いろいろ応用も開けそうです。
 期待したい。

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