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2016年6月23日 (木)

世界初!マウス実験モデルを確立 金属アレルギー発症原因の解明に光

2016年6月10日 大阪大学
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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本研究成果のポイント
 
・金属アレルギーは、身近な疾患である
 一方、その疾患発症メカニズムの解明が
 遅れていた
 
・これまで原因と考えられてきた
 金属イオンではなく、生体内外で
 自然発生する金属ナノ粒子が
 引き金となり発症し得ることを解明し、
 金属アレルギーのマウス実験モデルの
 確立に成功
 
・本モデルを用いた、金属アレルギーの
 発症メカニズムの解明や、
 予防・治療法の開発のみならず、
 安全な金属ナノ粒子の開発にも
 貢献し得る成果
 
 
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リリース概要
 
 大阪大学大学院薬学研究科の
平井敏郎博士後期課程3年生
(研究当時*)、東阪和馬助教、
吉岡靖雄准教授(研究当時**)、
堤康央教授らの研究グループは、
金属アレルギー発症において、
これまで原因と考えられてきた金属イオン
ではなく、この金属イオンが生体内外で
凝集し、金属ナノ粒子とよく似た形状
となり、これら粒子に曝露することが
引き金となり発症し得ることを
明らかとするとともに、金属アレルギーの
マウス実験モデルの確立に
初めて成功しました(図1)。
 
 なお、本研究成果は、英国の科学雑誌
「Nature Nanotechnology」の電子版に
5月31日(火)(日本時間0時)
に掲載されました。
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 金属アレルギーは、金属イオンではなく、
生体内外で自然発生する金属ナノ粒子が
引き金となるらしいです。
 
 以外ですね。
 
 
>本結果は、金属アレルギー発症の機序
>に関する新たな仮説を提示する
>とともに、金属アレルギーの
>マウス実験モデルを供するものです。
 
>今後、金属アレルギー発症における
>金属ナノ粒子の寄与をヒトにおいて
>検証し、本モデルを用いた
>金属アレルギー病態の解明や、
>その治療や予防に重要な知見が
>得られることが期待されます。
 
 期待します。

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