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2016年5月24日 (火)

「 世界初、手術が不要の注射による簡便な顎骨造成をマウスで成功 」 ― 歯科医が夢見る患者にやさしい治療法開発への期待 ―

平成28年3月16日
国立大学法人 東京医科歯科大学
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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【ポイント】
 
・ペプチドと骨形成因子を組み合わせた
 薬剤の注射により、手術を行わずに
 顎の骨を増やす方法をマウスで
 開発しました。
 
・注射した部位において骨形成に関与する
 遺伝子の発現誘導と骨造成を
 確認しました。
 
・このような患者に負担の少ない
 骨造成法は、将来、歯科臨床への応用が
 期待されます。
 
 
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 東京医科歯科大学大学院医歯学
総合研究科硬組織薬理学分野の
青木和広准教授の研究グループは、
京都大学再生医科学研究所と
米国 Cedars-Sinai 研究所との
共同研究により、これまで困難と
されてきた口の中への注射により、
顎の骨を造成させることに世界で初めて
成功しました。
 
 この研究は文部科学省科学研究費補助金
の支援のもとでおこなわれたもので、
その研究成果は、国際学術誌
Journal of Dental Research に、
2016年 3 月 22 日午前 6 時 30 分
(米国太平洋夏時間)にオンライン版で
発表されます。
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>手術が不要の注射による簡便な顎骨造成
 素晴らしいです。
 
>本研究は、骨が欲しい部位に注射する
>だけで骨を作ることが可能なことを
>マウスモデルで示しました。
 
>多くの臨床現場に応用可能な
>骨造成方法の開発が期待されます。
 
 期待したい。

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