歴史上最も明るい超新星爆発の記録を新たに発見
2016/5/14 日本経済新聞
NATIONAL GEOGRAPHIC
詳細は、リンクを参照して下さい。
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それは記録に残すのにうってつけの
天体ショーだった。
西暦1006年の4月に明るい星が突然現れ、
徐々に暗くなり、数カ月後に見えなく
なった。
この天体は地球から7200光年も
離れたところにあるにもかかわらず、
ピーク時には金星より明るくなった
という記録もある。
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こういう記事に何故か惹かれるのです。
ご紹介まで、
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