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2016年4月16日 (土)

がん研、染色体不安定性を利用した新規な治療標的を提案

2016/4/15 癌Exoerts
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 がん細胞の手ごわさは進行に伴い
増大するヘテロ性に負うところが大きい。
 
 その原因の1つが染色体不安定性
という現象。
 
 このほど、がん細胞で染色体が不安定
になる原因の一端をがん研がん研究所
(東京都江東区)実験病理部客員研究員の
阿部優介氏、同部長の広田亨氏らが解明し、
3月7日に米国科学雑誌Developmental Cell誌
に報告した。
 
 「このたんぱく質間相互作用を
強く阻害するとがん細胞が死ぬと
想定されることから、
新しい分子標的治療薬の標的になり得る」
と広田氏は指摘する。
 
 同氏らはそのための候補化合物の評価に
必要なスクリーニング系の構築に着手して
いる。
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>がん細胞で減少している
>「HP1とAurora B複合体との結合」を
>さらに阻害すると、
>染色体不安定性が増し
>その結果、抗腫瘍効果の発現が
>期待できる。
 染色体不安定性ね~
 
>染色体不安定性が激しくなれば、
>細胞を維持することすらも困難になり、
>死亡する可能性が高い」(広田氏)
 なるほど。
 
 逆転の発想ですね
 
 良い結果がでるよう祈ってます。

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