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2016年4月10日 (日)

富士フイルム、骨欠損部への人工タンパク質移植で骨再生能力を大幅に向上

2016/03/17 マイナビニュース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 富士フイルムは3月17日、再生医療
のための細胞培養に必要な同社開発の
細胞外マトリックス
「cellnest ヒトI型コラーゲン様
リコンビナントペプチド(セルネスト)」を
利用し、ラットの骨再生能力を
大幅に高めることに成功したと発表した。
 
 同成果は、3月18日に大阪国際会議場で
開催される
「第15回日本再生医療学会総会」にて
発表される予定。
 
 骨の欠損治療には、他の組織に
浸食されないように骨欠損部に新たな骨が
形成されるためのスペースを確保する
ことと、骨形成を行う骨芽細胞を集積させ
新たな骨の再生を促すことが必要となる。
 
 同治療には、骨補填剤が利用されるが、
既存の骨補填剤ではこれら2つの課題を
同時に解決することができなかった。
 
 架橋したセルネストを移植した場合、
欠損部全体に良好な骨形成が見られ、
周辺部と同等以上の厚みの骨が再生した。
 
 今回の成果について同社は、
今後特に医療ニーズの高い歯槽骨の再生
などへの活用が期待できると
説明している。
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 富士フイルム頑張ってます。
 
>骨再生能力を大幅に高めることに
>成功した
 良いですね。
 
 骨の欠損治療って思っていたより難しい
のですね。
 
 今後に期待します。

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