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2016年4月14日 (木)

キラルケイ素分子の効率的合成に成功~キラルケイ素医薬品の開発に期待~

2016.04.04 九州大学
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 九州大学先導物質化学研究所の
友岡克彦教授、井川和宣助教らの
研究グループは、不斉ケイ素原子を有する
キラルケイ素分子を効率的に不斉合成する
ことに成功しました。
 
 また、合成したキラルケイ素分子が
特異な生理活性(セロトニン受容タンパク
に対する結合活性)を示すことを
明らかにしました。
 
 今後、これらの成果は、
キラルケイ素分子の特性を活用した
新しい医薬品の開発に展開されることが
期待されます。
 
 本研究成果は、平成28年4月1日(金)に
ドイツ学術雑誌
『Angewandte Chemie International
  Edition』のオンライン速報版に
掲載されました。
 
 またその際に、掲載論文中、
上位5%の重要論文:
Very Important Paper(VIP)に
選抜されました。
 
本研究についての詳細は こちら
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 素人なのでいまいち重要論文に選抜
された理由が良くわかりませんが、
「特異な生理活性を示す」という、
その特異というところが評価されたと
いうところなのかな?
 
 新しい医薬品の開発に展開されると
良いですね。

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