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2016年4月24日 (日)

世界最高強度の透明樹脂の開発に成功 -新しい概念のバイオプラスチック開発、ガラス代替による軽量化社会構築を-

2016/04/22 筑波大学 注目の研究
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 北陸先端科学技術大学院大学の
先端科学技術研究科/環境・エネルギー領域
の立山誠治特任講師、金子達雄教授らは、
筑波大学/生命環境系 高谷直樹教授と
ともに、遺伝子組換え微生物を用いて
生産されるシナモン類を原料とした
バイオプラスチックの合成に成功し、
これを用いた世界最高強度の透明樹脂を
開発しました。
 
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 素晴らしい成果のようです。
 
>今回開発したバイオプラスチックは
>透明度が極めて高く、汎用型の透明樹脂
>であるポリカーボネートと同等の透明度
>(87%:波長 400nm)を示すだけで
>なく、407MPa というポリカーボネートの
>6 倍に相当する高い力学強度を示します。
 
>これはガラスの力学強度(100-150MPa)
>を遙かに超えるものであり、
>ガラス代替材料としての応用が
>期待できます。
 
>さらに、耐熱温度も 250℃程度もあり、
>工業用プラスチックとして幅広い用途が
>期待できます。
 
>これによる軽量化はCO2排出量削減、
>産業廃棄物削減などの展開が
>期待できます。
 
 大いに期待したい。

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