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2016年3月13日 (日)

ヒト iPS 細胞から膵島細胞の作製に成功 流路型培養システムを開発

2016 年3 月9 日 アークレイ株式会社
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 アークレイ株式会社は、
流路型培養システムを開発し、
ヒトiPS 細胞から膵島細胞※1の
高効率作製に成功しました。
 
 また、作製した膵島細胞は
グルコース濃度に応じたインスリン分泌能
を持つことが確認できました。
 
 今後糖尿病の膵島移植治療や創薬研究、
基礎研究への応用が期待されます。
 
 なお本システムは、
独立行政法人科学技術振興機構(JST)の
研究成果展開事業
「センター・オブ・イノベーション
(COI)プログラム」において、
京都大学との共同研究により
開発しました。
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 素晴らしい。
 企業との共同研究です。
 
>本システムは、培養環境を物理的に
>制御可能であり、同一構造を多数作成
>することで容易に培養規模を拡大する
>ことができます。
 
>現在、培地交換や温度管理、
>CO2 濃度管理を全自動化した
>培養システムを開発中であり、
>大型化・自動化に加えて膵島以外の
>細胞種への応用も検討していきます。
 
>アークレイは、これからも再生医療
>支援機器の開発を通じ、先端医療の
>普及、患者さまの QOL 向上に
>貢献します。
 
 大いに期待したい。

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