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2016年2月 8日 (月)

新潟大、多発性硬化症/視神経脊髄炎における神経変成の新たな仕組みを発見

2016/02/04 マイナビニュース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 新潟大学は2月3日、多発性硬化症および
視神経脊髄炎の神経変性に関わる
新たな仕組みを発見したと発表した。
 
 同成果は、同大学 脳研究所 神経内科
河内泉 講師、西澤正豊 教授、
穂苅万李子 大学院生、横関明子 医師
らの研究グループによるもので、
2月2日付けの米科学誌
「Annals of Neurology」に掲載された。
 
 多発性硬化症(MS)および視神経脊髄炎
(NMO)は、視神経や脊髄、脳に炎症が
起こることで、視力の障害、手足の麻痺、
しびれや認知機能障害などの症状が
現れる神経難病。
 
 MSとNMOでは異なる免疫制御治療が
開発されており、異常な免疫因子を
ある程度制御することが可能となっている
が、神経を保護する治療法は
未だ開発されていない。
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>特にNMOではMSと比較してより多くの
>異常なミトコンドリアが、変性した
>神経軸索に含まれるため、
>疾患の早期から免疫制御治療を
>行うことに加え、神経保護治療を
>追加する必要があることが示唆された。
 とのこと。
 
 MSとNMOの違いがアクアポリン4抗体の
関与以外にさらに見えて来たようです。
 
 より良い治療結果に結びつくと良い
ですね。

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