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2016年2月 3日 (水)

ヒト体細胞がiPS細胞に変わる瞬間の可視化に成功 -新たに樹立されたヒト再プログラム化中間細胞株へのゲノム編集による創薬や病因解明に期待-

2016年01月06日 京都大学研究成果
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 多田高 再生医科学研究所准教授の
研究グループは、ヒト体細胞から
iPS細胞へ再プログラム化される
中間段階にある幹細胞株、
ヒトiRS(intermediately Reprogrammed
Stem)細胞を新たに樹立しました。
 
 また、ゲノム編集技術を応用し、
ヒトiRS細胞の内在性OCT4遺伝子の下流に
GFPレポーター遺伝子を挿入することで、
ヒトiRS細胞がOCT4陽性の幹細胞(iPS細胞)
に変化する瞬間を生きた細胞で可視化する
事に成功したことを明らかにしました。
 
 本研究成果は、英国科学誌
「Development」誌の電子版にて
公開されました。
 
 
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研究者からのコメント
 
 今後はヒトiRS細胞がiPS細胞に
再プログラム化される過程での
遺伝子発現やエピジェネティクスの変化を
解明します。
 
 また、ヒトiRS細胞のゲノム編集
により、新たな遺伝子改変iPS細胞を
作製します。
 
 
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詳しい研究内容について
 
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 素晴らしいです。
 
 今後の展開に期待したい。
 これでさらに理解が深まりますね。

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