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2015年12月 2日 (水)

バイリンガルが認知機能に関連、脳卒中後のダメージに差 インド研究

2015年12月02日 あなたの健康百科
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 認知機能といえば認知症の重大な要因
の一つだが、2カ国語以上を話す
「バイリンガル」であることが、
その認知機能に大きく影響することが
分かった。
 
 インド・ニザム医学研究所神経学の
スワルナ・アラジ准教授らは、
さまざまな文化を持つ人々が共生する
同国のハイデラバードの脳卒中患者を
調べた結果、単言語を話す
「モノリンガル」に比べ、
バイリンガルで脳卒中の後も認知機能が
正常だった割合が2倍以上に上ったと、
11月19日発行の米医学誌「ストローク」
(電子版)に報告した。
 
 アラジ准教授らは、2カ国語以上を話す
能力そのものよりも、2つ以上の言葉を
切り替える能力によるものではないかと
推測している。
 
"バイリンガルになれ"ではない
 
 今回の研究結果からは、
「モノリンガルよりもバイリンガルで、
脳卒中の後に認知機能が正常な割合が
高かった」ことが示唆されたが、
これは決して「2カ国語以上を話す能力が
認知機能に良い」ということに
つながるわけではない。
 
 研究が行われたハイデラバードには
さまざまな民族が暮らし、第1公用語の
テルグ語に加えてウルドゥー語や
ヒンディー語、英語など多くの言葉が
使われている。
 
 そうした日常的に話す相手によって
言語を切り替える習慣が、認知機能に
好影響を及ぼしている可能性が高い
という。
 
 この点について、アラジ准教授らは
「今回の研究結果は、モノリンガルの
人が他の言語を学ぶべきことを示すもの
ではない。
 
 若い時から知的な刺激のある活動の
習慣を持つことが、脳卒中による
ダメージから認知機能を保護することを
示唆している」と述べている。
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 興味深い研究ですね。
 
>若い時から知的な刺激のある活動の
>習慣を持つことが、脳卒中による
>ダメージから認知機能を保護すること
>を示唆している」と述べている。
 
 そうなのかな?
 
 そうだとすると研究者などは認知症に
なりにくいと言うことになるけど、
そうなのかな?
 
 詳細なメカニズムの探求が
求められます。
 
 認知症の防止は吃緊の課題です。

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