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2015年12月11日 (金)

名古屋大、肺がん転移に必須となるタンパク質を利用した新規治療法

2015/12/10 マイナビニュース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 名古屋大学は12月8日、肺がんにおいては
CERS6というタンパク質が高発現し、
それががん転移に必須の役割を
果たしていることを発見したと発表した。
 
 同成果は、同大学大学院 医学系研究科
分子腫瘍学分野 鈴木元 講師、
高橋隆 教授らの研究グループによるもの
で、12月7日付けの米科学誌
「Journal of Clinical Investigation」
に掲載された。
 
 CERS6はセラミド合成酵素の一種。
 
 肺がんにおいて過剰発現したCERS6は、
C16セラミドと呼ばれる生理活性脂質を
合成し、これが細胞内の
プロテインキナーゼζ・RAC1複合体を
活性化する。
 
 これにより、細胞表面にラメリポディア
と呼ばれる細胞の遊走に必須となる
形態形成が起こり、がん細胞が転移する
ことが今回明らかになった。
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 がん転移と言ってもいろいろあって
もう大変です。
 
 私がつい最近投稿したもの、
2015年12月 9日
 
2015年12月 9日
 
 「死の谷」の問題はありますが、
とにかく新薬の開発に期待するしか
ありません。

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