« 工学院が開発したリアルタイム処理可能な超解像技術、富士通がスマホに搭載 | トップページ | 細胞シートを簡便に多数積層化する新手法の開発 »

2015年11月25日 (水)

一部の進行がんに新治療 IC阻害薬を臨床試験

2015年11月24日 中日新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
---------------------------------------
 これまで治療法のなかった一部の
進行したがんで、新しい治療法の臨床試験
が行われている。
 
 人の体が持つ免疫の力を利用した
「免疫チェックポイント(IC)阻害薬」
で、抗がん剤が効かない場合でも、
がんが小さくなるなどの効果が出ている。
 
 皮膚がんの一種の悪性黒色腫では、
すでに保険適用となった。
 
 がん細胞の中には、免疫細胞の攻撃に
ブレーキをかけて増えるタイプがある。
 
 IC阻害薬はこのブレーキを外す効果が
あり、免疫細胞ががん細胞を攻撃しやすく
させる。
 
 IC阻害薬が使えるのは免疫にブレーキ
をかけるタイプのがんの患者に限られる。
 
 うち、実際に目立った効果が認められる
のは「二~三割と高くない」(室部長)。
 
 また、免疫のブレーキを外すため、
過剰な免疫反応を引き起こす。
---------------------------------------
 
 なるほど!
 
 「免疫チェックポイント(IC)阻害薬」
最近話題になっていますが、
 
>実際に目立った効果が認められる
>のは「二~三割と高くない」
 
 ちょっと残念ですね。
 
 万能薬は無いということです。
 が、これまで救えなかった人を救うこと
が出来るようになったのは素晴らしいこと。 
 しかも、治療効果の出る人には画期的な
威力を発揮する。
 
 免疫療法には大いに期待したい。

|

« 工学院が開発したリアルタイム処理可能な超解像技術、富士通がスマホに搭載 | トップページ | 細胞シートを簡便に多数積層化する新手法の開発 »

医療関連ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/210730/62748022

この記事へのトラックバック一覧です: 一部の進行がんに新治療 IC阻害薬を臨床試験:

« 工学院が開発したリアルタイム処理可能な超解像技術、富士通がスマホに搭載 | トップページ | 細胞シートを簡便に多数積層化する新手法の開発 »