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2015年11月14日 (土)

膵臓がんの新マーカー発見 早期発見に期待

2015年11月11日
サイエンスポータル科学ニュース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 早期発見が難しく典型的な難治がん
である膵臓がんの目印となる血液中の物質
を見つけたと、国立がん研究センター
研究所の研究グループがこのほど発表した。 
 神戸大学グループと共同でこの物質が
膵臓がんに適した腫瘍マーカーとして
検診に活用できるか近く検証する。
 
 有効であることが確認できれば
早期発見につながると期待される。
 
 膵臓は、膵液と呼ばれる液体を分泌して
消化や血糖値の調節などに関わる大切な
臓器。
 
 膵臓がんは、増加傾向にあり
年間3万人近くが死亡。
 
 早期段階では症状がほとんどなく、
進行も速いために早期発見が難しい。
 
 外科手術が基本的な治療法だが、
膵臓付近は細い血管が複雑に絡んでいる
ことなどから高度な技術が必要だ。
 
 5年生存率は約10%、2年以内の再発率は
約7割という難治がん。
 
 現在人間ドックなどで使われている
腫瘍マーカー「CA19-9」は早期膵臓がん
の検出精度は高くない、と指摘されて
いる。
 
 研究グループは、米国立がん研究所との
共同研究で、コレステロールの形成に
関与するタンパク質(apoA2)の一種が、
ステージ(進行度)1や2の患者の血液で
健康な人の半分以上減少していることを
見つけた。
 
 日本人の血液検体検査では、
CA19-9と比べて高精度で早期膵臓がんを
検出できた。
 
 研究グループは、既に血液検査用の
キットの試作に成功。
 
 神戸大大学院医学系研究科と協力し、
健康診断受診者のうちの希望者を対象に
このキットの実用化検証を近く開始する、
という。
 
 
国立がんセンタープレスリリース
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 Good Newsです。
 
>神戸大学グループと共同でこの物質が
>膵臓がんに適した腫瘍マーカーとして
>検診に活用できるか近く検証する。
 
 有効なマーカーになりますように!
 
 早く結果が欲しいですね。
 上手く行けば早期発見につながります。

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