« 潰瘍性大腸炎に新薬登場 臨床試験で効果確認 | トップページ | 夢のスイッチが見つかった!? 日本の最新研究が明らかにしたレム睡眠の「謎」 »

2015年11月24日 (火)

がん予防薬の発見につながるスクリーニング系の開発に世界で初めて成功

2015/10/26
北海道大学プレスリリース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
---------------------------------------
研究成果のポイント
 
・がん予防薬の発見につながる
 低分子化合物スクリーニングアッセイ系
 注 1 の開発に,世界で初めて成功。
 
・研究者グループが最近見出した
 「正常上皮細胞が持つ免疫系を介さない
 抗腫瘍能注 2」に着目している点
 においてオリジナリティーが高い。
 
・実際に,このスクリーニング系を用いて
 同定した低分子化合物が,正常細胞層
 からの変異細胞の排出を促進すること
 を確認。
 
 
-----
研究成果の概要
 
 正常上皮細胞が持つ「抗腫瘍能」に
焦点を当て,がん予防薬の発見につながる
低分子化合物スクリーニングアッセイ系の
構築に,世界で初めて成功しました。
 
 さらに,この系を用いたスクリーニング
により同定した低分子化合物が,
正常細胞層からの変異細胞の排出を
促進することを確認しました。
 
 本研究は,文部科学省 先端融合領域
イノベーション創出拠点形成プログラム
補助金により実施された研究です。
---------------------------------------
 
 Good News !
 
>現在のところ,科学的に効果が
>実証されたがん予防薬は存在して
>いません。
 
>今回発表した研究をさらに発展させる
>ことによって,近い将来にがん予防薬の
>発見につながり,薬でがんを予防して
>いくことが期待できると考えています。
 
 期待したい。
 
 関連投稿です。
2012年2月24日
 
このあたりの研究は役立っているのかな?

|

« 潰瘍性大腸炎に新薬登場 臨床試験で効果確認 | トップページ | 夢のスイッチが見つかった!? 日本の最新研究が明らかにしたレム睡眠の「謎」 »

医療関連ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/210730/62741123

この記事へのトラックバック一覧です: がん予防薬の発見につながるスクリーニング系の開発に世界で初めて成功:

« 潰瘍性大腸炎に新薬登場 臨床試験で効果確認 | トップページ | 夢のスイッチが見つかった!? 日本の最新研究が明らかにしたレム睡眠の「謎」 »